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テレビは子育てに悪影響?メリットを活用して興味の幅を広げよう!

子どもと一緒の時間をついついテレビで埋め尽くしていませんか。テレビは使い方次第で子どもの心身に悪影響を及ぼしたり、良い影響をもたらしたりするものです。パパ&子どもが一緒に健全にテレビを活用する方法をご紹介します。

子どもと一緒の時間をついついテレビで埋め尽くしていませんか。テレビは使い方次第で子どもの心身に悪影響を及ぼしたり、良い影響をもたらしたりするものです。パパ&子どもが一緒に健全にテレビを活用する方法をご紹介します。

テレビは子どもに悪影響?

眼筋が弱って勉強に集中できなくなる!?

「眼筋(がんきん)」という言葉をご存じでしょうか。目を動かす筋肉の総称で、身体のほかの部位の筋肉と同様、鍛えればそのぶん強靭な筋肉にもなりますし、怠けていると弱くなります。

テレビは、画面が次から次へと動いていくので、視聴者側はただ同じところを眺めるだけです。眼筋はほとんど働かなくていいので、弱ってしまい視力低下につながる可能性も。

また、学校では教科書を使うので、自分の目を上下に動かして文章を読むことが必須です。しかし、普段から眼筋を使い慣れていない子どもはすぐに疲れてしまい、授業に集中できなくなります。

テレビのメリットを活用すれば子どもの興味の幅が広がる!

新しい知識を得られる&興味関心を引き出す

テレビはなにも悪い影響ばかりを及ぼすわけではありません。日常生活では知り得なかった知識を得られます。普通だと観られないような景色や、さまざまな音、生き物と出逢える体験は、読書だけでは得られないものです。

また、子どもの行動範囲を超えて、社会のいろいろな側面を垣間見ることができるので、興味や関心を生み出すきっかけとして役立ちます。パパ目線では思いもよらなかったものに、子ども自身が強く惹かれるというケースもあるでしょう。

コミュニケーションツールとして役立つ


お友だちとの間でコミュニーケーションをとる場合、テレビで話題になっていることをネタにすれば、会話を上手に進めやすくなります。

また、親子間では、テレビでテーマになっていたことについて、子どもの考えを知ることができたりパパの考えを伝えたりできます。子どもの考えに反対だと思ったら、反論するなどして話し合いができるのはいいことです。

テレビが子どもにとって“善か悪か?”は使い方次第

テレビを上手に活用すれば、言葉をはじめ、表情や身ぶりなどの非言語コミュニケーションを学べます。まだ見ぬ世界に、興味や関心を寄せるきっかけにもなるはずです。子どもがテレビを観ることのメリット・デメリットを保護者が認識した上で、家庭の環境や教育方針に合致した視聴方法を模索していきましょう。