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急なママ不在時にも!マスターしておきたい粉ミルクの作り方

赤ちゃんが空腹を感じて泣くタイミングは突然やって来ます。パパもミルクの作り方やあげ方を覚えておけば急に必要な時も安心ですよね。ここでは、ミルクの作り方やミルクをあげる際の注意点を解説します。

赤ちゃんが空腹を感じて泣くタイミングは突然やって来ます。パパもミルクの作り方やあげ方を覚えておけば急に必要な時も安心ですよね。ここでは、ミルクの作り方やミルクをあげる際の注意点を解説します。

粉ミルクは優しくゆったり作るのがコツ

焦らなくて大丈夫、分量や温度は守ろう

赤ちゃんが空腹で泣き始めると、パパは「早くミルクを作ってあげなきゃ!」と焦ってしまいます。ところが焦ってしまうと、分量を間違えたり、熱々のままのミルクを作ったりしてしまう原因に。赤ちゃんは泣くのが仕事です。まずはゆったりした気持ちで焦らずに、正しい分量・温度でミルクを作ることを意識しましょう。

ミルクの分量は、ミルク缶に付属しているスプーンで計量できます。ほとんどのミルク缶の付属スプーンは20mlのため、スプーン一杯でミルク20mlが作れます。ただし、ママが20mlではなく50mlスプーンなどを使っている場合もあります。一度に作れるミルクの量が変わってしまうため、まずはスプーンのサイズを確認することが大切です。

ミルクを冷ます時には優しく回そう


ミルクを作る時には、始めにミルクを作る分だけのお湯を沸かします。次に、人肌よりも少し熱い5060℃に冷ましてから、3分の2ほどのお湯を哺乳瓶に入れてミルクを溶かします。ポイントは、優しく、ゆっくり哺乳瓶を水平に回してミルクを溶かすことです。

ミルクの入った哺乳瓶を勢いよく振って溶かすと、たくさん気泡ができてしまいます。気泡がたくさんあると、赤ちゃんはミルクと一緒に大量の空気も飲んでしまい、吐き戻しの原因になってしまいます。

ミルクが溶けたら、自分の腕の内側にミルクを垂らして温度チェック。熱いと感じたら、水を貼ったボウルや流水で少し冷ましてから赤ちゃんにあげましょう。


パパがミルクをあげる際に気をつけたいこと


飲ませる時には足よりも頭を高くする


赤ちゃんにミルクをあげる時には、赤ちゃんの頭が足よりも高い位置に来る姿勢で飲ませることが重要です。寝たままの体勢でミルクを飲ませると、ミルクが気道に詰まってしまったり、逆流して耳や鼻に入ったりして吐き戻しや中耳炎の原因になります。

また、赤ちゃんが空腹で泣いてミルクを作ってあげても、全部飲みきらないことがあります。心配になるかもしれませんが、無理に飲ませるのは止めましょう。赤ちゃんも人間ですので、その時のお腹の具合や気分によって飲まなくなるのは珍しくありません。

なお、余ったミルクはそのまま捨てましょう。飲み残したミルクは赤ちゃんの唾液も入っており、かつ人肌の温度は雑菌も繁殖しやすくなっています。もったいないと思って、余ったミルクを保管したり、無理やり赤ちゃんに飲ませようとしたりするのは厳禁です。

ミルクの作り方を覚えればママの外出中も安心

しい作り方と飲ませ方をマスターすれば、パパも赤ちゃんにミルクをあげられます。ママの外出時だけでなく、体調不良の時にも役立ちますので、この機会にパパもマスターしておきましょう。