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ペットが子どもに懐かない?良い関係づくりのポイントを紹介

”ペットが子どもの言うことを聞いてくれない”、”子どもが近づくと逃げてしまう”など、ペットが子どもに懐かず、手を焼いているパパやママも多いのでは?
ペットの存在は、子どもに良い影響を多く与えるだけに、何とかしたいですよね。
ペットと子ども、お互いが良い関係を築くためにも、注意しておきたいポイントを紹介します。

”ペットが子どもの言うことを聞いてくれない”、”子どもが近づくと逃げてしまう”など、ペットが子どもに懐かず、手を焼いているパパやママも多いのでは?
ペットの存在は、子どもに良い影響を多く与えるだけに、何とかしたいですよね。
ペットと子ども、お互いが良い関係を築くためにも、注意しておきたいポイントを紹介します。

子どもとペットが良い関係を保つためのポイントとは

そもそも子どもにとって、ペットを命ある生き物として捉えることは難しく、ともするとオモチャと一緒くたに考えてしまうこともあります。オモチャのように扱われたペットが子どもに対して敵対心を持ち、関係が悪化してしまうことにもなりかねません。そうならないためにも、ペットを飼う際は、いくつかの注意点をおさえておく必要があります。

子どもに対してルールを設ける

ペットを力一杯抱きしめたり、耳や尻尾を思いっきり引っ張ったりすることのないように、子どもに言い聞かせることが大切です。そのほか、ペットが嫌がる態度をみせたらすぐにやめるように促します。また、子どもがある程度の年齢であれば、食事やトイレの世話を子どもの担当とするのも良いでしょう。

常に子どもがペットに関わることができる状態にしておくと、ペットにとって大きなストレスとなってしまいます。たとえば、ペットがケージに入ったら、勝手にケージから出したり声をかけたりしてはいけないなどのルールを作り、ペットが好きなタイミングで独りになれるような環境作りに努めましょう

ペット側にはどんな意識を持たせるべき?

ペットに対しては、子どものほうが立場が上であることを教えるようにしましょう。例えば、子どもの前でペットを抱き上げて、ペットが子どもを見下ろすような状況を作らないこと。また、食事のときは子どもを優先するようにしましょう。

子どもと仲良くしたら褒めるようにするなど、ペットが子どもと一緒にいたいと思えるような環境作りが大切です。

次に、ペットとの遊び方、子どもに与えるメリットを紹介します。

ペットと遊んで心身ともにリフレッシュ!おすすめの遊び方紹介

ペットがいると、親子の遊び方にも広がりが生まれます。ペットを抱っこしたり、体をなでたりしてじゃれる遊びをすることは、パパママや子どもの心身をリラックスさせることにもつながります。そのほかにもおすすめの遊び方をご紹介します!

犬の場合:レトリーブ遊びなど

ペット用のオモチャを放り投げて、持って帰ってくるように指示する「レトリーブ」という遊び。オモチャを投げるだけなら子どもでもできますし、ペットの運動不足解消にもぴったりです。タオルなど、簡単に引きちぎることができないものを使った引っ張りっこの遊びもおすすめです

また、香りが強めなウェットタイプのドッグフードなどをこすりつけることで、美味しそうな匂いをつけた布切れなどを隠しておいて、探してくるように促す宝探しゲームもおすすめです。犬は嗅覚を使って満足感を味わえますし、ゲーム性が高いので子どもも楽しめるでしょう。

猫の場合:オモチャなどを使って

猫と遊ぶときには、ネズミのオモチャやボール類、釣竿のようなタイプの狩猟本能を掻き立てるオモチャがぴったり。紙袋などのガサガサと音が立つものや、ダンボール箱などの狭い空間も大好きです。自宅にあるものでも十分に遊びの幅が広がります。

猫に対しては、追いかけたい、捕まえたい、隠れたいといった猫特有の欲求を満たしてあげるような工夫をしてみるといいでしょう。

心が豊かに!ペットが子どもに与える良い影響

ペットは子どもの精神的な支えとなってくれるなど、成長過程においてさまざまな良い影響を及ぼします。具体的にどんな影響があるのか、主なものを4つ挙げてご紹介します。

1.思いやりの心を持つようになる

ペットを飼うことは、子どもに思いやりの心が芽生える良いきっかけとなります。ペットは感情を持つ生き物なので、接し方次第で嫌な気持ちを感じたり不快な気持ちになったりすることもあります

子どもはペットと遊ぶなかで、ペットがどんな気分を味わっているかを考える機会が得られます。それによって、常に相手がどんな気持ちになるか、どう思うかということを気にかけることができるのです。

2.動物が好きになる

子どもの頃からペットを飼っていると、動物に慣れて動物好きになる傾向があります。動物と触れ合うと、ストレスが軽減されてホルモンバランスが整うため、疲れを癒す効果が期待できます。

3.命の大切さを理解できるようになる

子どもが成長する過程で、ペットとの別れを体験することもあります。子どもはこの体験を通して、命が有限であることや、だからこそかけがえのないものだということを理解できるようになります。

4.感受性が豊かになる

ペットと会話はできませんが、そのしぐさや鳴き声で、その気持ちを感じとることが可能です。ペットの気持ちを汲もうと努めていると、少しずつ子どもの感受性は豊かになっていきます。その結果、直感が鋭くなったり創造力が増したりして、より細やかな配慮ができるようになります。

ペットは家族の一員!「思いやりの心」にあふれた家族を目指して

子どもが小さいうちからペットを飼えば、子どもが思いやりの心を持てるようになったり命の大切さを覚えたり、感受性が豊かになったりと、たくさんの良い影響を及ぼします。家族で遊ぶときにも、ペットを囲むことで遊びの幅が広がるものです。ただし、子どもとペットが良好な関係を築くためには、いくつかのルールを設けておくことが必要です。

また、アレルギーが心配な方は、ペットを飼う前に家族のアレルギーの有無を確認することで、安心してペットとの生活が送れるようになります。この記事を参考に、ペットのいる豊かな暮らしを目指しましょう。

【関連サイト(情報引用・参照元サイト名・URL)】
「子供とペットの間によい関係を築くために【飼い方】」(★ペットクリニック・ドットコム★ 株式会社JPR)
「ペットは友達!ペットと暮らすと「思いやりの心」が芽生える」(アイペット損害保険株式会社)
「雨の日もストレス発散!愛犬と室内で楽しく&賢く遊ぶためのポイントとは」(犬のココカラ)