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家庭で取り組む防災訓練!子どもと一緒に楽しみながら「もしも」の備えを!

災害から命を守るため、家庭でも防災訓練を行うことが大切です。ここでは、パパと子どもが一緒に楽しく防災訓練をする方法をご紹介します。秘訣は、楽しみながら取り組むこと。「もしも」の事態が起きても対応できるよう、親子でしっかりと備えていきましょう。

災害から命を守るため、家庭でも防災訓練を行うことが大切です。ここでは、パパと子どもが一緒に楽しく防災訓練をする方法をご紹介します。秘訣は、楽しみながら取り組むこと。「もしも」の事態が起きても対応できるよう、親子でしっかりと備えていきましょう。

家庭での防災訓練は子どもも取り組みやすいよう「楽しみながら」

楽しみながら身を守る訓練をしよう

子どもと行う防災訓練は、命を守るために大切なこと。しかし、子どもに無理やり押しつけてしまうと、面倒くさがったり、退屈に感じたりして、訓練しても身につきません。そこでおすすめしたいのが、親子で楽しみながら防災訓練に取り組むこと。

おうちキャンプで電気のない夜の予行練習を

夜には停電になったことを想定し、キャンドルやランタンの明かりですごしてみましょう。夕飯の準備も電気やガス、水道を使わず、災害時と同じように行います。子どもたちのなかには、「いつもと味が違う」と非常食を食べることを拒否するケースもあるようです。非常食をあらかじめ準備しておき、味に慣れてもらいましょう。

テントや寝袋があるお家なら、避難の練習として家の中で試してみるのもおすすめです。使い方に慣れることにもつながり、テント慣れしていない子どもには予行の機会にもなります。

まるでキャンプのようで子どもはワクワク。暗い夜に慣れるどころか、興奮して収まりがつかなくなることもありえますが、それもまた一興。電気のない夜を楽しくすごした体験は「もしも」のときも子どもの助けとなることでしょう。

楽しみながら防災グッズを体験…防災ピクニックのすすめ

防災ピクニックで万が一の備えになる活動を

子どもとの防災訓練には防災ピクニックもおすすめです。非常用持ち出し袋を持って避難先まで出かけてみましょう。ブロック塀の倒壊など危険箇所はないか、チェックしながら避難経路を歩きます。目的地に着いたら、用意してきた非常食を一緒に食べてみましょう。

海や川でのアウトドア活動も防災訓練につながります。波や流れのある水に対してどう体を使えばよいか、水があるところとないところで体の自由度はどう変わるか。子どもたちは自然の中で思いっきり体を動かしながら、しっかり体感し学んでいくのです。
屋外での活動は、携帯トイレを試す好機でもあります。子どもが災害時に抵抗なく利用できるよう、実際に使ってみて、使い方や使うことに慣れておきましょう。

家庭での防災訓練は子どもが積極的に取り組めるよう楽しみながら

大切な命を守るためにも、「もしも」に備える訓練は、子どもたちにも積極的に取り組んでほしいところ。楽しみながら取り組める活動は、まさに子どもたちに進んで防災訓練に取り組んでもらうのにうってつけの方法です。普段の生活のなかに防災訓練の要素を取り入れて、親子で一緒に楽しみながら、防災のための知識や体験を積み重ねていきましょう。