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プロが選ぶ珠玉のクリスマス絵本3選!

子どもたちが大好きな絵本!その中にはクリスマスをテーマにしたモノがたくさんあります。その中からどんなものを選べばいいか、迷ってしまいますよね・・・そこで今回は日本最大級の絵本通販サイト「絵本ナビ」の奥平亨さんにクリスマスにオススメの絵本をセレクトしていただきました!

子どもたちが大好きな絵本!その中にはクリスマスをテーマにしたモノがたくさんあります。その中からどんなものを選べばいいか、迷ってしまいますよね・・・そこで今回は日本最大級の絵本通販サイト「絵本ナビ」の奥平亨さんにクリスマスにオススメの絵本をセレクトしていただきました!

いよいよクリスマスがやってきます。子どもたちにとってはサンタさんにお願いしたプレゼントをもらえる特別な日ですね。街も華やかなイルミネーションで着飾られ、大人もなんとなく気持ちがワクワクしてきますよね。最近、自宅でツリーを設置するのをさぼっていたので今年は改めて家族で楽しいクリスマスを過ごそうとちょっぴり反省。

というわけで今回は「クリスマスの絵本」のご紹介です。

異国情緒を感じたければコレ!

『クリスマスまであと九日』
作:マリー・ホール・エッツ
  アウロラ・ラバスティダ
訳:たなべいすず
出版社:冨山房

国によってそれぞれクリスマスの風習があって、その様子を紹介している絵本がいくつもあります。その中でも僕のオススメは、異国情緒にあふれたコチラ。「もりのなか」などの作品で有名な、あのマリー・ホール・エッツ作です。

この本で1960年にもっとも有名な絵本の賞のひとつ、コルデコット賞を受賞しています。僕は最初、クリスマス本というよりはエッツの作品として興味を持ち、手に取ったのですが、メキシコにおけるクリスマスの時期の独特な習慣である「ポサダ」を迎える主人公セシのクリスマスまでの楽しい日々を描いており、その文化にも大きく興味を持つきっかけとなりました。

エッツの繊細な絵で描かれたメキシコの市場やポサダの情景はとても印象に残ります。親子で異国文化を楽しめますよ。5歳くらいからのお子さんにオススメです。

心温まる一冊といえばコレ!

『やまあらしぼうやのクリスマス』
作:ジョセフ・スレイト
絵:フェリシア・ボンド
訳:みやちとしこ
出版社:グランまま社

クリスマスの発表会に向けて自分に自信のもてないやまあらしのぼうやを、励まし続け、温かく見守るお母さん。
いつも子どもを信じ、勇気を与え、送り出す母親の愛にストレートに感動します。

「ぼうやはおかあさんのこころのひかり」

このセリフはもっとも重要な、決定的なものとして、初読以来、僕の中に強く残っています。親はいつも子どものことをこう思っているのです。3歳ぐらいからオススメ。抱きしめながら読みたくなります。

未来の我が子に思いを馳せるならコレ!

『おとうさんのクリスマスプレゼント』
作:スギヤマカナヨ
出版社:赤ちゃんとママ社

正直、お子さんが小さいパパコミ世代にはちょっと早い内容だと思いますが、パパが読んだら必ず泣きます!もう断言。

子どもが12歳になった時のパパの決断が書かれているのですが、僕はこの本を手に取った時、息子は13歳。だから13歳に置き換えて同じことを息子にやりました。英語でちょっとした準備をして。もちろん息子はそのだいぶ前から、クリスマスプレゼントを「誰がくれるのか?」をいろいろ察していたようですが・・・。子どもと同じように、大人にも卒業しないといけないタイミングが来るのですね。

お話の内容は5歳ぐらいからでもわかると思いますが、やっぱり12歳くらいがいいかも。でも、子どもが小さいうちにコレを読んでおくと、パパのクリスマスへのモチベーションはきっと高まるはずです!

他にもクリスマスの絵本はいろいろあります!ぜひ本屋さんに行って探してみてください!!!