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子ども同士のもめごと!親はどうしたらいい?~居酒屋アドラー第5章 前編

全国にあるパパコミュニティの飲み会にお邪魔して、そこで零れ落ちるパパの本音にアドラー式子育ての熊野英一さんが伺いその悩みや本音に寄り添う「熊野英一の居酒屋アドラー」
今回は東京都稲城市にあるパパコミュニティの集合体「いなちち」の飲み会に潜入してきました! (後編はこちら

全国にあるパパコミュニティの飲み会にお邪魔して、そこで零れ落ちるパパの本音にアドラー式子育ての熊野英一さんが伺いその悩みや本音に寄り添う「熊野英一の居酒屋アドラー」
今回は東京都稲城市にあるパパコミュニティの集合体「いなちち」の飲み会に潜入してきました! (後編はこちら

子どもがケンカ!そしてママが激怒!その時、パパは・・・

Aさん
「この間、うちに帰ったら妻が息子に激怒していたんですよ」

Bさん
「何があったんですか?」

Aさん
「それがね。年長の息子がお友達と遊んでいてちょっとケガをさせちゃって。
それを先生から聞いた妻は、相手の家に謝りに行ったらしいんです」

Cさん
「まあ、それはそうなるよね」

Aさん
「そうそう、それはまあよくあることだと思うんですけど、妻はものすごい勢いで
息子を問い詰めているんです。『なんでそんなことしたの?原因はなんなの?』
って。でも、正直その状況の中でそこまで息子を責めるのは違うと思ったので
原因があったとしてもいえるわけないし、言ったとしても嘘が出てしまったり。
だから、妻を止めたんですけど、全然収まらないわけですよ。
『この子にちゃんと言って、正しい方向に向かせないといけない!』って。
こんな時、どうしたらいいんでしょうか?」

Bさん
「まあよくある話ですけど、僕だったらまず距離置いて様子を見るかな。
まず、基本的に子どもたちはあまり気に留めていないことが多いですよね。
すごいケンカしても翌日にはケロッとしてることも多いから。
ただ、ケガの度合いによっては僕もちゃんと子どもと話すし、あとはこういうことが
何度もあったら、それはもう別の理由があると思わないといけないかな」

Cさん
「まず、そこを問いただそうとする妻の気持ちはわかる。でも、ちょっと待って
子どもには今は通じないよ、とは思うけど、妻は止められないだろうな・・・」

全員
「わかる!」

熊野
「子どもには何も言わない?」

Cさん
「そうですね、子どもには『俺はお前の味方だよ』ということは伝えつつ
『だけど、ケガはさせちゃダメ』って言いますかね」

熊野
「なるほど、他の方は?」

Dさん
「うちはもう選択肢一択。今までもよくあったので(苦笑)
妻に『そこまで言うことないんじゃない?』とか言っちゃうとえらいことになる。
実際に家から出て行っちゃったこともあって」

Eさん
「わかる。絶対言っちゃダメだよね。うちの場合は俺が家から閉め出されたけど」

全員
「(爆笑)」

Dさん
「とりあえずその場で妻には何も言わないで。あとで子どもにちゃんと話します」

Eさん
「一緒!」

Dさん
「その時に、ママのことを否定することはないようにして」

Eさん
「あ、そこは違うな。俺は『あれはひどいよな~俺はこう思う、妻とは違うよ』思いっきり言っちゃうかな」

Dさん
「まあ、そこをグッとこらえて、否定はしません」

Fさん
「真面目に回答すると・・・基本的にママの方が人にケガさせたりすると焦るよね。そこは経験の違いだろうけど、パパの方が大丈夫なのかもしれないね。あとで妻が落ち着いてから『何かあったら俺がやるよ、大丈夫だよ』って言うかな。その場で妻にかぶせると自分に矛先が向くから」

全員
「そうそうそう!」

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