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プロカメラマンに聞いたイルミネーション撮影テクニック!

冬と言えばイルミネーション!なんですが・・・光り輝くからこそ上手に撮るのが難しいところ。そこで、今回は、プロカメラマンで二人のお子さんを持つパパでもある中田敬太さんにイルミネーションスポットで子どもを撮るテクニックを教えていただきました!

冬と言えばイルミネーション!なんですが・・・光り輝くからこそ上手に撮るのが難しいところ。そこで、今回は、プロカメラマンで二人のお子さんを持つパパでもある中田敬太さんにイルミネーションスポットで子どもを撮るテクニックを教えていただきました!

明るさをイルミネーションに合わせてみる

今回は皆さんが使っているスマートフォンのカメラを使うことを想定してお伝えします。基本的にイルミネーションスポットでの撮影はなかなか難しいところですが、ちょっとしたコツを掴むと幻想的な写真が撮れます。

一番基本になるのはやはり「光」

イルミネーションで周りが明るい中で被写体となる子どもが暗くなりがちです。そんなときに、フラッシュを使うと子どもの顔はハッキリと写りますが、せっかくのイルミネーションが白くなってしまうので、フラッシュは使わないことをオススメします。

また、スマートフォンの画面でピントを合わせたいところをタップ(触る)すると、ピントだけでなく明るさもそこに合わせて調整されるモノが多いですが、子どもの顔にピントや明るさを合わせようとすると、同じように周りが白くなってしまうのであまり使わない方がいいと思います。

逆にイルミネーションの方をタップすると、イルミネーションもキレイに写りますし、そのイルミネーションの明かりに照らされた子どもたちの顔も幻想的に撮ることができます。

子どもをセンターから外してみる

前の写真もそうですが、イルミネーションを撮るときの構図は、子どもをセンターに置かないものを試してみてほしいです。せっかくキラキラしているイルミネーションがまとまって大きく写るためです。

個人的にはあまり正面からカメラ目線で撮るよりも横顔や振り向きざまの感じにすると少しいつもとは違う感じで撮れると思います。もしくはレンズではなくイルミネーションに目線が行っているものは現場でのイルミネーションを見て楽しんでいる様子が伝わるのでオススメしたいです。

時には大胆に引いてみる

子どもの写真を撮るときって、どうしても子どものアップが多くなります。子どもがかわいいから仕方ないのですが。そんな時、バリエーションを出すためにも時には大胆に引いて、遠くから撮ることもやってみてください。

子どもの表情まで撮ることは難しいかも知れませんが、撮影したイルミネーションスポットの状況もよくわかりますし、その方がカッコイイ写真が撮れることもあります。

特にスマートフォンのカメラは自動調整機能が発達しているので、ほんの少し角度を変えたりするだけで明るさなどが変わったりして、確実にいい写真を撮影するのが難しいところもありますが、逆に言えばとにかくたくさん撮りまくると、たまに軌跡の一枚に出会える可能性もあります。

容量が気になるところかもしれませんが、まずはとにかくたくさん撮って、後から厳選してください!