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娘が好きすぎて孫の顔が見たい!?大泉洋が語る子育てへの思いとは

パパママにぜひ見てもらいたい注目の映画『ママをやめてもいいですか!?』。先日行われた完成披露試写会には、ナレーションを務めた俳優の大泉洋さんも登場。上映後のトークショーでは映画への思いだけでなく、自身の子育てなどについてアツく語り、会場を盛り上げました。今回はトークの内容をダイジェストでお伝えします!」※2020/02/20 記事修正しました。

パパママにぜひ見てもらいたい注目の映画『ママをやめてもいいですか!?』。先日行われた完成披露試写会には、ナレーションを務めた俳優の大泉洋さんも登場。上映後のトークショーでは映画への思いだけでなく、自身の子育てなどについてアツく語り、会場を盛り上げました。今回はトークの内容をダイジェストでお伝えします!」※2020/02/20 記事修正しました。

満員御礼!試写会は大盛況!

ワンオペ育児や産後うつ、虐待など、子どもにまつわる大きな社会問題を背景に、すべてのママへ「感謝」と「元気」、そして「希望」を届けたい。そして、「ママが笑顔で子育てができる社会を創るきっかけにしていきたい」。そんな思いから、映画『うまれる』シリーズを生み出した豪田トモ監督が製作したドキュメンタリー映画『ママをやめてもいいですか!?』。

先日、この映画の完成披露試写会が行われ、この映画を待ち望んだたくさんのママをはじめ、多くの人が集まりました。

本編上映後のトークショーに登場した大泉洋さんは小学生の娘さんのパパでもあります。大泉さんが、映画の中で印象に残っていること、そして子育てについて感じていることとはどんなことでしょうか?

「映画の中で描かれていて印象的だったのは、自分自身が母親の愛情を受けられなかった人が子育てをしている姿。僕はおかげさまで両親とも兄とも今でも仲良くしていますが、それが当たり前ではない。その大変さといったら、僕には計り知れないものがあって、グッときて号泣。嗚咽(笑)。あんなに感動したことは近年なかったです。

母親の大変さは僕にはわからない。ただ、計り知れないからこそ、とにかく大変だと思っていました。本来は、例えば共働きだったらどっちが子育てをするのかはもっと議論すべきポイントだと思っています。僕は、たまたま妻が子育てすることを選んだから働かせてもらっているだけ。もうそれだけで感謝です。」

ただ、無償の愛情を注ぐことしかできない

話は流れて大泉さん自身の娘さんとのエピソードに。忙しい中でも、運動会の時は雨で順延したときの予備日まで休みを取っているという大泉さんが子育てで心がけていることを語りました。

「自分が親から特別なことをしてくれたという記憶はそんなにありません。ただ愛情は感じていたし、大学受験の時に2浪を許してくれたり、特別に裕福だったわけじゃないけど老後の自分のお金を全部子どもたちに使ってくれました。だからこそ感謝しているし、恩返ししないと、と思えているんですね。

そういう環境の中で育って、自分が子どもにしてやれることって、何か具体的なことはなくて、とにかく無償で愛情を伝えるということしかしていません。大好きなゴルフも娘が6歳になるまではほぼしていません。ゴルフに行くくらいだったら娘と一緒にいたい。僕はラッキーだったんです。子どもといたいとしか思わないから。

ただ、どれだけ自分が娘を好きかが伝わればいいなと思っています。

だから小学生になった今でも、抱っこして『どうしてそんなにかわいいの?罪だねぇ』とよく語りかけています」

まさに“溺愛”という言葉がピッタリ。しかし、大きくなって彼氏を連れてくるようになったら、どうなってしまうのでしょうか?

「それはもう、ねえ(苦笑)。
ただ、娘が好きすぎて、あれだけかわいい娘だから、娘の子どもが見たいんです。もう早く孫が見たい(笑)。そうなるとあまりに奥手でも困ったりするわけです。いい男を見抜く目をもってもらいたいと思いますね」

まさか、孫のことまで考えているとは・・・。会場はもちろん大爆笑でした。

最後のナレーションへのこだわり

トークショーの中で豪田監督は、大泉さんにオファーした経緯をこう語りました。

「ママの子育てをテーマにした映画ではあるけれど、子育てはパートナーと一緒に取り組むべきものという象徴的なキャスティングとして男性にお願いしたいと思っていました。また、重いものではなく、明るくポップに笑えるものにしたいと考えていた時に大泉さんしかいないと思ってオファーしました。」

その思いを受け、連続ドラマの撮影中という忙しいスケジュールの中でオファーを受けた大泉さん。実際に映画の中でもかなりこだわってナレーションをいれたそうです。特にラストシーンでは、こんなことがあったと言います。

「監督からOKだと言われたのですが、何度も録り直させてもらいました。ナレーションは声だけで表現するものですが、本当に素晴らしい映画を締めくくるラストの一番グッとくるところで、作品をしめるにあたって物足りないと感じて。もうちょっとチャレンジさせてください、と言わせてもらったんです。

気持ちはたっぷり入ってはいるんだけれど 思いをどのくらいの音量で、どういう声で表したらいいのだろうか?そこにこだわって録りました」

これには監督も、録り直した方が良かったと納得したそうです。

独特のボヤキを交えて会場を大いに盛り上げてくれた大泉さん。1時間にわたるトークショーの最後には、真面目なメッセージを聞かせてくれました。

「素晴らしいドキュメンタリーだと思いました。世の中のお母さんたちがどれほど大変な思いをしているのか。仮免許で突然車道を走らないといけないのがお母さんだと思います

やったことがないことを突然始めているわけだから、完璧を求めるのはどんどん疲れていくだろうし、多くの人に助けてもらいながら、うまくできないのが当たり前だと思ってやっていただけるといいかなと思います。ママをやめてもいいですかって思うようになったら本当に大変なことだから、楽しく子育てできればいいなと願うばかりです。

少しでもこの映画の存在を多くに人に知ってもらって、辛い思いをしている人に楽になってもらえたらいいなと思っています」

ナレーションを務めた大泉さんも絶賛する映画『ママをやめてもいいですか!?』は2月29日(土)公開です!『ママをやめてもいいですか!?』公式HP:http://www.umareru.jp/mamayame/

来る2月22日(土)に予定しておりました「パパコミプレゼンツ 映画『ママをやめてもいいですか!?』特別試写会」に関しまして、新型コロナウイルス国内感染予防強化のため、参加者および関係者の健康・安全面を第一に考慮した結果、試写会を中止することにいたしました。
楽しみにしていただいた皆さまには、大変ご迷惑をおかけしますこと、心よりお詫び申し上げます。