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【ペットが夫婦にもたらす効果】子どもだけでなく、動物も“かすがい”──夫婦でペットを育てよう

昔から「子は鎹(かすがい)」ということわざがあります。一緒に子育てしながら日々の共通の話題とし、大人になるまで共に成長を見守っていく──そうやって子どもが夫婦の仲をつなぎとめる存在になることを意味します。そういう意味で、ペットを飼っている家庭にとってこのことわざは「ペットは鎹」と言い換えることもできるのではないでしょうか。そこで今回は、ペットの存在がいかに夫婦円満につながるか、その影響について実体験も踏まえてご紹介します。

昔から「子は鎹(かすがい)」ということわざがあります。一緒に子育てしながら日々の共通の話題とし、大人になるまで共に成長を見守っていく──そうやって子どもが夫婦の仲をつなぎとめる存在になることを意味します。そういう意味で、ペットを飼っている家庭にとってこのことわざは「ペットは鎹」と言い換えることもできるのではないでしょうか。そこで今回は、ペットの存在がいかに夫婦円満につながるか、その影響について実体験も踏まえてご紹介します。

共通の関心事としてペットが夫婦の会話を豊かにする

犬、猫、鳥と種類を問わず、夫婦でペットを飼うことによって共通の話題が生まれ、会話の時間が増えます

我が家でも熱帯魚を飼っているのですが、「アオくん(ベタという青色の観賞魚のニックネーム)にご飯あげた?」といった連絡事項から「グッピー母さんが卵を産んだよ」「この子はヒレがキレイに育ったね」といった報告や感想など、熱帯魚にまつわる会話が毎日何かしら生まれています。

また、夫婦で一緒に熱帯魚を世話して成長や健康を気にかけることで、“同じものに愛情を注ぎ、喜怒哀楽を共有する”という、子育てにも似た連帯感が深まっている実感もあります。

そんなわけで、「夫婦に共通する趣味や関心ごとがあまりない」「会話のネタが少ない」という方には、自信を持ってペットを飼うことをオススメしたいです。

ペットが夫婦喧嘩を仲裁!?

また、犬や猫を飼っている家庭では、夫婦で喧嘩しているとペットが仲裁するような形になり、それがきっかけで仲直りすることもあるそうです

例えば、言い争いになった2人の間に犬が割って入ったり、重苦しいムードのまま無言でいると猫が「もうやめようよ」と訴えるような表情で覗いてきたり…。

すると怒りの感情が自然に和らいだり、ペットの行動をきっかけに2人で再び話をするようになるんだとか。

たとえ言葉が通じなくても、毎日一緒に過ごしていると夫婦の異変をすぐに察して心配してくれる──そこまで親身になってくれるペットは、もはやかけがえのない家族の一員。

そんな健気で愛くるしいペットを飼っていると、夫婦で一緒に過ごす時間が増え、2人の関係も和やかなものになりそうですね。

ある時は共通の話題になり、ある時はギスギスしがちな関係の潤滑油になったり、夫婦でペットを飼って一緒に育てることのメリットは計り知れません。

もちろん、責任を持って毎日育てることは大変でもありますが、しっかり愛情を注いで育てれば、その分かけがえのない愛情を返してくれるはず。

ペットから得られる幸せをぜひ2人で分かち合い、夫婦円満につなげてみてください。

※ペットを飼う際は家族に動物アレルギーがないか十分にお確かめください