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豪華リゾートマンションは4ヶ月から借りられるのです!デュアルライフ(二拠点生活)YouTuberの子育て

働き方も生き方も多様に広がっていく中、家族を連れて3学期だけ移住し雪山生活を送ることを決意。都会と雪山というデュアルライフ(二拠点生活)をしているYouTubeチャンネル「とうちゃんはテンネンパーマ」を運営する動画クリエイター“いけさん”こと池辺政人さん。(第1弾はコチラ。第2弾はコチラ)仕事、そして家はどのようにしているの? 今回はその辺りをいけさんに聞きました!

働き方も生き方も多様に広がっていく中、家族を連れて3学期だけ移住し雪山生活を送ることを決意。都会と雪山というデュアルライフ(二拠点生活)をしているYouTubeチャンネル「とうちゃんはテンネンパーマ」を運営する動画クリエイター“いけさん”こと池辺政人さん。(第1弾はコチラ。第2弾はコチラ)仕事、そして家はどのようにしているの? 今回はその辺りをいけさんに聞きました!

仕事は減ったけど準備は万端

パパコミをご覧のみなさん、こんにちは!
「とうちゃんはテンネンパーマ」のいけさんです!

千葉県松戸市在住ですが、「自然豊かな環境で子育てがしたい」「自由に働きたい」そんな思いのもと、冬の間だけ新潟県の湯沢町に来て家族全員で過ごすという二拠点生活(デュアルライフ)を敢行中。今は湯沢町で子育てをしている様子をYouTubeで発信しながら、ほぼ毎日楽しくスキーやスノーボードを楽しむ生活をしています。

仕事は動画クリエイター。妻と一緒に立ち上げた映像とWeb&グラフィックツール制作の会社をやっています。リモートワークがしやすい職業柄、私たちは千葉にいた時に近い環境で働くことができていますが、仕事は東京オフィスの時と同じようにあるの?とか、収入は安定してるの?とかとか、期間限定で会社ごと移転しているこの働き方にはみなさん一番興味があるところかと思います。

※ちなみにこんな動画を作っています。(竜王スキーパークの最新プロモーション動画)

まず、今年はこの家族+会社まるごと移住生活が初めてのことになるので、移住する1月から2月末までの期間に納品する案件をある程度確定させて、少しでも収入を見込める状態を作っておきました。

「こちらに移住してからも必要があればいつでもフットワーク軽く東京に戻れます」ということをメインクライアントにはがっちりアピールしておきましたが、移住を決行した年明けからは以前に比べて新規案件は減りました。しっかりストックしていた案件があって本当に良かったです。。。

その理由が、距離的に離れているからなのか?それとも営業力不足からなのか?シンプルにタイミングの問題か?そこは今の時点ではわかりません。何せ初めてのことなので。

ついでに言うと、ぶっちゃけ収入が減ることも覚悟していて、生活費も十分なストックを作っておきました。

もちろんこのような生活をするならば、リモートでもしっかりと収入を確保できる環境を作ってから二拠点生活は始めるべきだと思います。
しかしそれよりも大事にしたのは「即実行する判断力・決断力・行動力」です。

とくに僕らの年齢が45歳ということもあり、先送りすればするほどしがらみや事情が増えて実現が難しくなり、
想いや熱意も収束してしまうのではと思ったからです(簡単にいうとビビってしまうかもしれないということ)
まぁそれくらいの覚悟と度胸が無かったら家族を引き連れて二拠点生活なんてスタート地点にも立てないよってことです(笑)。

湯沢は豪華リゾートマンションの聖地!

まず、湯沢で僕たちが暮らしている部屋は、バブル期に建てられたリゾートマンションです。

湯沢には現在50棟のリゾートマンションがあり、15,000戸の部屋があるのですが、やはり冬の間だけ借りたいという需要があるので、短期で借りることができる物件があるのです!(わが家は4ヶ月だけの契約です)
また、リゾートマンションの場合、豪雪地帯では必須となる雪かきの必要がないのも大きなポイントです。

しかも、その物件がとても素晴らしい!
雪山仕様なのでスキー道具の置き場がついているのは当たり前。家具付の物件もあれば、温泉や大浴場、ジム、プール、カラオケまでついているも物件あります。さらにはスキー道具のメンテナンスやチューナップをするための部屋や設備がある物件まであるのです!

内覧の模様はコチラ!本当に素晴らしいのです!

そしてもう一つ。皆さん気になっているであろう元々住んでいた千葉の家ですが、ただただ空き家となっています。

ここで大事になってくるのは、ご近所の方々とのコミュニケーションです。
例えば、万が一、どうしても家に入る必要が生じてしまった時の鍵問題!
我が家は近所に絶対信頼できる関係性を築けたご家族がいるので、そこの奥様にスペアキーを預かっていただきました。
またお隣さんの奥さんは「庭にゴミが溜まったりしてたら掃除しておいてあげるね!」なんて言ってくれました。
斜向かいの奥様は「変な奴が入らないように見張っててあげるから(笑)」なんて言ってくれます。
我が家のように数ヶ月間とはいえ長く家を空けてしまう二拠点生活には自宅のセキュリティー面も考慮する必要があるかと思います。
我が家は「ご近所奥様ネットワーク」という最強のセキュリティーを導入できました。
何が言いたいかっていうと、ここでも「地域コミュニケーション」が重要であるということです。もちろん住宅警備とかも入っておいた方がいいと思いますよ。

2ヶ月間、二拠点生活して感じた「働き方」の選び方

今回、拠点を変えたことで「働く環境」が思いっきり変化しました。
これまでは22時くらいまで仕事をし、その後は事務所がある上野のアメ横などで喉を潤してから帰るのがルーティンだったので、帰宅するのは深夜近くというのが当たり前でした。

湯沢での生活では、毎日家族全員で一緒に過ごす時間が圧倒的に増えました。
急ぎの案件がなければ、夕食をとる18時頃以降は仕事はしていません。

ただ、たまに仕事が残っているときには、みんなが寝たあとで深夜まで仕事しちゃうということも出てきましたが・・・それが苦じゃないんですね。次の朝、またスキーに行けると思うと。

つまり、都心と田舎で実労働時間は変わらなくても、家族に合わせて働く時間を自由に調整することを実現できています。

でも、全ての人が拠点を持たないで仕事ができる職業とは限らないですよね。そういうライフスタイルを重要視した働き方を手に入れるためには、そういう職業を選択する必要があるということです。
二拠点生活を実現するには、新しい働き方に対して柔軟で積極的に受け入れてくれる会社や業種を選んだり、フリーランスや自分で起業するといった覚悟が必要かもしれません。

大切なのは、この拠点を変える働き方が自分たちにとってどれだけ重要であるかを考え、それに向かって行動することではないかと思います。

誰かと同じような事をしていたら、誰かと同じような人生を辿ってしまうから。
唯一無二の人生を送りたいと強く思うから。
だから条件が揃わなくてもそれを先送りせず、まずはやってみることを最重要視してこの冬から二拠点生活に挑戦しています。

「人生楽しんだもん勝ち」

私の場合は、この座右の銘に尽きます。