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絶品ブリの照り焼き作りの魔法の言葉は”さみしさ同じ”

料理の中でも、難しいと感じるのが、魚料理。魚をさばくのが面倒、匂いも苦手、骨もあって食べにくい。
やっぱり、難しい!?いえいえ、そんなことはない、とおっしゃるのが、パパ料理研究家の滝村さん。
え?そうなんですか?魚料理をしたことがないけれど、手軽に作れて、子どももペロッと食べることができるような、お魚料理を教えてください!

料理の中でも、難しいと感じるのが、魚料理。魚をさばくのが面倒、匂いも苦手、骨もあって食べにくい。
やっぱり、難しい!?いえいえ、そんなことはない、とおっしゃるのが、パパ料理研究家の滝村さん。
え?そうなんですか?魚料理をしたことがないけれど、手軽に作れて、子どももペロッと食べることができるような、お魚料理を教えてください!

相談

子どもが魚好きです。手軽に食べさせたいのですが、魚料理は作ったことがありません。
ちなみに僕も魚大好きで、出張に行くたびに、現地の海鮮居酒屋でおいしいものを食べています。(家族には内緒です 笑)
そこでいよいよ自分でも魚料理を始めようと思うのですが、何から作ればいいでしょうか。教えてください!

回答

海に囲まれた島国の日本は、お魚の国と言っても過言ではありません。子どもの魚食離れと言われていますが、実は子どもたちは魚大好きなんですよ。
 
こんなデータがあります。
■小学生が好きな料理ランキング
第1位 カレーライス
第2位 お寿司
(https://corporate.gnavi.co.jp/release/2018/20180425-018496.html)
 
お寿司は、立派な魚料理です。子どもは、お寿司や刺身が大好きです。大人もそうですけどね(笑)
 
一方、こんなデータも。
■(子どもの)魚料理の嫌いなところ
1位 骨がある
2位 食べるのが面倒
3位 食べるのに時間がかかる
(http://www.jfa.maff.go.jp/j/kikaku/wpaper/h20_h/trend/1/t1_12_1_2_01.html)
 
刺身は、骨がなく、食べやすくて、一口であっという間に食べられる。と、苦手な要素をすべてクリアしています。味は好きなんですよね。
 
とはいえ「じゃあ、お家で寿司握りましょう!」とはいかないので、骨がなくて食べやすい魚料理を伝授しましょう。

切り身の魚は、料理しやすく食べやすい


 
鶏料理が食べたいと思ってもまるごと一羽買ってきてさばいたりはしませんよね。魚も料理初心者がさばく必要はありません。初めからおろしてあるもの、切り身になっているものを買えば楽です。
 
オススメは、今の時期脂がのっているブリ!
 
ブリの切り身は、骨がありません。しかも、まるごと全部食べられます。骨がのどに刺さる心配もないし、調理もしやすい。しかも、美味しさ保証付き!(レシピ通りちゃんと作れば!)
 
そんな、ブリの切り身を使った、ごはんのオカズにぴったりの料理
「ブリの照り焼き」を作りましょう!
 
ポイントは、照り焼きのタレ。適当に入れずに、きっちり計って作れば失敗することなし!
 
それを覚えるのが大変なんだよ。。。。。
 
というパパに秘密の呪文をお伝えします。
 
「さみしさ同じ」で作れ!
 
これは、合わせる調味料の頭文字を並べたものです。
さ 砂糖
み みりん
し 醤油
さ 酒
 
これを同じ量混ぜて、ブリにかけて煮詰めれば、照り焼きができます!
今回は、3枚の切り身で照り焼きを作るので、各大さじ2(大さじ1=15cc)の分量で作りました。
美味しく作って、さみしさ吹き飛ばしてくださいね。
 
★ブリの照り焼き
材料:(3人分)
ブリ(3切れ)
白ネギ(1/2本)
塩(適量)薄力粉(適量)
オリーブオイル(小さじ2)
※我が家では、ヘルシーで体にいいオイルなので、炒め物の時には(ピュア)オリーブオイルを使っています。サラダ油など他のものしかなければ、それでも大丈夫です
 
A
砂糖(大さじ2)
みりん(大さじ2)
しょうゆ(大さじ2)
酒(大さじ2)
 
作り方:
1.ブリに塩(適量)を裏表ふり15分ほどおいたら、水洗いして水気をキッチンペーパー等で拭き取る。
2.バットにブリを並べて裏表、薄力粉をまんべんなくまぶす。
 

 
3.フライパンを火にかけてオリーブオイルを入れブリを入れ焼き色がついたら裏返す。両面焼き色がついたら、混ぜ合わせたAを回しかけして煮る。途中スプーンで煮汁をブリにかけ、照りがでてきたら出来上がり。
 

 
4.白ネギに切れ目を入れ外の皮をはがして重ねる。長さを2等分してから縦に千切りにして水にさらし白髪ねぎを作る。
5.皿に3.のブリを盛り付け、煮汁をかけ、白髪ねぎを添えて出来上がり。
 
アト辛おとな味:
・和辛子
 
子手伝い:
・薄力粉を振る
 
今日も、ご馳走様でした。