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予約の取れない家政婦に聞いたパパのGWそうじ~キッチン編~

お出かけが難しいGW。せっかく家にいるならお掃除でもしませんか?今回は、家事代行マッチングサービス「タスカジ」にて“予約の取れない家政婦”として大活躍中!これまで延べ6000件の家庭をサポートしてきたseaさんにGWのパパにオススメしたいキッチン掃除のアドバイスを聞きました!

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GWはお掃除に最適!

GWといえば、湿度が低く、暑すぎず寒すぎず過ごしやすい時期ですよね。お天気も安定していて、通常なら家族でお出かけ!というタイミングではありますが、こういう状況ですから今年はお出かけを控えて、お掃除をするのはどうでしょうか?

ぜひ、この時期にお掃除してほしい場所がいくつかあるんです。
今回はそのひとつ、キッチンのお掃除についてお伝えします。

なぜこの時期にキッチンなのでしょうか?

まず、キッチンの3大汚れは・・・
① コンロ周りの油汚れ
② シンク・蛇口の水アカ
③ シンク・排水溝まわりのカビ

油汚れは、寒い時期だと固まってしまうので落としにくく、ある程度気温が高い時期がオススメです。ただし、夏のような暑さだと、熱がこもってしまい体力的にもツラいですよね。しかも夏の場合はクーラーをいれていて換気もできないので、まさにGWくらいがぴったり。さらに、カビ類は湿気が高くなる梅雨以降が最も繁殖するシーズンなので、その前に掃除してリセットしましょう。

頑固な汚れはつけ置きで放置!

キッチンの掃除というと、真っ先に思い浮かぶのは五徳などのギトギト油汚れだと思います。でも、ここを一から徹底的にやろうとすると時間もかかるし、とても大変。そこでこの辺りは、化学の力を最大限に活用しましょう。

五徳や受け皿ははずして重曹を入れた50℃くらいのお湯に数時間つけおきしておけばOK!これは同じく油汚れが気になる換気扇も同じです。ただ、換気扇掃除も時間がかかるのでまずはフィルターの交換ですっきりさせましょう。

カビが気になる排水溝やスポンジ受けなどもパーツを分けて、市販のスプレー式のカビ取り洗剤をシュッシュとかけてそのまま放置。これで基本的な汚れは落ちます。

GWで時間があるとはいえ、時間をかけてほんの一部だけきれいにするよりも、できるだけ広い範囲で効果がわかりやすい場所を掃除した方が気持ちもいいですし、何より達成感があります。

見た目が変わるのは・・・壁と扉!

キッチン周りで面積も広くて達成感はもちろん、キレイになったことが実感しやすいのがキッチン周りの壁面と収納の扉です。

コンロ周りの壁面は料理をしている時に結構油などが飛んでいます。油汚れを取るためにスプレーの洗剤を吹き付けるという人も多いと思いますが、実はここがポイント。できれば、スプレーを直接吹き付けない方がいいです。

吹き付けられた洗剤は、表面の油汚れを溶かして壁を伝って垂れていきますよね。だからこそ、比較的高いところからスプレーをする人が多いのですが、この垂れた跡が壁に残ってしまったということはありませんか?洗剤の液垂れ跡が壁のパネルやタイルについてしまうと、拭いても取れなくなることがあります。

なので、壁は下の方から磨いていくのが正解です。スプレーは42℃くらいのお湯で濡らしたスポンジに吹きかけて、下から上に向かってゴシゴシ。最後はキッチンペーパーやティッシュで汚れを拭きとってください。お湯を使うのはより落とす力が強くなるから。スポンジは普段食器洗いに使うくらいの柔らかいものを使ったほうが傷つく心配が少なくなります。

収納の扉は食器洗い用の洗剤を使って汚れをとっていきましょう。特に取っ手周りは、料理中に汚れた手で触っていることが多く、ベタベタしていることがあるので、重点的に汚れを取るようにしてください。洗剤を付けるのはふきんやクロスで充分です。

そして、汚れを取ったあと、最後にタオルなどで乾拭きをしてください。そうすることでよりキレイに仕上がります。

家にいる時間が長くなるからこそ、家の中はキレイにしてスッキリ気持ちよく過ごしましょう!