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自宅がシャンゼリゼに!?冷凍食品でフレンチのフルコース

食事を作る機会が増えている今、ニーズが高まっている冷凍食品。近年バリエーションが広がる中でさらに楽しむ方法をご提案!今回は冷凍食品の報道に携わって38年になる冷凍食品ジャーナリストの山本純子さんに冷凍食品をセレクトしていただき、冷凍食品だけでフレンチフルコース作りにチャレンジしました!

食事を作る機会が増えている今、ニーズが高まっている冷凍食品。近年バリエーションが広がる中でさらに楽しむ方法をご提案!今回は冷凍食品の報道に携わって38年になる冷凍食品ジャーナリストの山本純子さんに冷凍食品をセレクトしていただき、冷凍食品だけでフレンチフルコース作りにチャレンジしました!

フレンチに欠かせないフォアグラからスタート!

フレンチを代表する食材のひとつ「フォアグラ」も本格派の下ごしらえをした冷凍食品があるんです!それが日本各地の良質で魅力的なご当地食材と三ツ星シェフのレシピが生んだ、プレミアムなお取り寄せグルメを販売するサイト「BREJEW」(ブレジュ)で販売されている『フォアグラカナール』(鴨の肝臓、1袋60g 2個入り1800円 税抜)

フランスの三つ星フレンチ『マキシム』で副料理長を務めたダニエル・マルタン氏がテクニカルディレクターを担当する「BREJEW」。こちらのフォアグラは調理も簡単。

食べやすいサイズにカットされたフォアグラの表面に凍ったまま塩こしょうを振り、軽く小麦粉をはたきます。そして、フライパンに入れ、弱火で片面を約5~6分ずつ、中に火が通るまでゆっくりと焼くだけです。

冷凍のままでも調理できますが、冷蔵庫で解凍してから調理すると加熱時間を短縮できるとのこと。普段はなかなか家で食べる機会が少ないフォアグラですが、冷凍なら手軽に食べるチャンスがあるんです!

★山本さんからオススメコメント
冷凍のまま簡単にサッとソテーできる状態にカットされている鴨のフォアグラです。フレンチのハードルがグッと下がりますね。甘いフルーツソース・ジャム、甘みのあるパン、旨みの高い岩塩などがマッチします。ワインが進む大人のメニューと考えがちですが、フォアグラはお子さまも美味しく食べられ、栄養のあるメニューです。

スープはポタージュで!

続いてはスープ。
こちらは本家フランスでは約50年の歴史を持つ冷凍食品専門店「Picard」(ピカール)の『緑の野菜のポタージュ(ブロッコリー、インゲン、ほうれん草)』(1kg 735円 税込)。

こちらはフランス産のインゲン、ブロッコリーをベースにほうれんそうも加え、クリーム、塩で味を調えたスープ。小さい塊状になっていますのでお好みの量だけ温めて使えるのも嬉しいところです。

★山本さんからオススメコメント
「Picard」(ピカール)には、美味しい野菜メニューの品揃えがたくさんあります。ベジタリアン志向の方に注目していただきたいブランドです。中でも便利なのがスープ、ソース類です。解凍するだけでOK、すぐに食べられるもの、すぐ料理の素材として利用できるものが豊富。緑の野菜がたっぷりのこのスープはお値打ちの逸品です。塩の追加など好みの味に仕上げても良いと思います。
説明にある「小さい塊り状」とは、ピンポン玉くらいの大きさの塊がゴロゴロと入っていると想像してください。小分けで解凍しやすいというメリットもあります。

パンはやっぱりクロワッサン!

パンも同じく「Picard」(ピカール)から!
日本での取り扱いは約350種類以上という幅広いラインナップの中で1日に3000個以上売れるという1番人気を誇るのがこの『クロワッサン』(8個入り 735円 税込)
フランス産の小麦、こだわりのバターをたっぷり使用した本格派のクロワッサン。自宅で食べる時は180℃に温めたオーブンでじっくり約20分。かけて焼き上げたときのバターと小麦の香りはたまりません。焼き立てのサクサクとした食感も格別です!

★山本さんからオススメコメント
原材料を全てフランス産にすることを目指してそれを実現。そのこだわりこそ 「Picard」(ピカール)の真骨頂だと思います。フランス産小麦粉は、軽やかで香ばしくクロワッサンにぴったりです。AOP認証(原産地保証)・シャラント県産の発酵バター使用になって風味が一層アップしました。

メインは贅沢な肉料理を堪能!

いよいよメインです!
再び「BREJEW」(ブレジュ)から贅沢な逸品『奥出雲和牛のプレミアムローストビーフ モモ』(300g 10000円 税抜き)

ローストビーフというとイギリス料理のイメージがありますが、三つ星シェフがフレンチのメインとして作り上げた逸品です。奥出雲和牛のなかでも赤身の濃厚さが特長のモモを使用。秘伝のレシピでブレンドしたスパイスと香味野菜でしっかりと下味をつけ、低温でじっくりローストされています。

しっとりと柔らかな食感に仕上がっています。

調理するときは、まず冷蔵庫で約14時間かけてゆっくりと解凍します。袋から取り出したら、柔らかな触感を楽しむために肉の繊維に対して垂直に包丁を入れて、お好みの厚さに切ってください。解凍後少し常温に置くと、とろけるような上質な脂のおいしさを楽しむことができるそうです。

★山本さんからオススメコメント
知る人ぞ知る「奥出雲和牛」は食べた人を虜にする味わい。月産20頭のみ、という希少価値から現地に足を運んだ人だけが味わえるプレミアムビーフでしたが、BREJEW(ブレジュ)の冷凍食品開発意欲、マルタンシェフのテクニックによって絶品ローストビーフとして広く全国で楽しめるようになりました。

仕上げはデザート!

ディナーの仕上げはやっぱりスイーツ。これまた王道で参りましょう。
ラストは「Picard」(ピカール)の『タルトタタン 小さなリンゴのタルト』(2個入り 1059円 税込)。

小麦本来の風味が活きた香ばしいサブレ生地にカラメリゼされたリンゴをのせた絶品タルト。自宅で食べる時は約180℃に温めたオーブンで15~20分焼いて、仕上げにホイップクリームやバニラアイスを添えれば見た目にも美しい至極のデザートタイムが待っています。

★山本さんからオススメコメント
「Picard」(ピカール)の人気デザートといえばとろける味わいのチョコレートケーキ「モアローショコラ」ですが、フランスに長く在住している方から「私の№1はこれ」と聞いたデザートが「タルトタタン」です。アップルパイを作ろうとして失敗したことから生まれたおいしいリンゴのタルト。失敗もたまにはいいことがあるよね、と話しながら美味しいディナーを締めくくってください。

フォアグラにはじまり、タルトタタンまで。これが全て自宅の食卓で味わえるなんて!しかも冷凍食品なので、特別なテクニックはいりません。今や本当に冷凍食品のバリエーションは幅広く、かつ本格的になっています。あなたもぜひいろいろな商品を試してみてください!

取材協力
■BREJEW
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