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気になる前髪!パパでもできるキッズカット

子どもの髪の毛って本当に伸びるのが早いですよね。ついこの間切ったばかりだと思ったら、もう目に前髪がかかっていたり・・・。だからこそ家でも髪を切る方法を知っていたら便利!というわけで東京都品川区のヘアサロン「GAIA」のスタイリストで3児のパパでもある宮崎久仁照さんに、簡単な前髪の切り方を伺いました!

子どもの髪の毛って本当に伸びるのが早いですよね。ついこの間切ったばかりだと思ったら、もう目に前髪がかかっていたり・・・。だからこそ家でも髪を切る方法を知っていたら便利!というわけで東京都品川区のヘアサロン「GAIA」のスタイリストで3児のパパでもある宮崎久仁照さんに、簡単な前髪の切り方を伺いました!

やっぱり最初はシャンプー

子どもの髪を切るのってなかなか勇気が要りますよね。
家で髪の毛のボリュームを減らしたい、という声はよく聞きますが、これはとても難しくて、失敗するリスクも高いのでできればプロにおまかせした方がいいと思います。

今回は、髪が伸びてきたのを感じやすく、かつ失敗しにくい前髪の調整の仕方をお伝えします。
使うのは、文具店などで売っているハサミ。プロ仕様のモノでなくても調整には十分です。

まずは準備。
これは普通の美容室などでも同じですが、シャンプーをしてください。これは皮脂の脂や汚れを落として切りやすくなるからです。洗った後はしっかり乾かしてください。

もしシャンプーをしないで髪を切るのであれば、朝、もしくは午前中がオススメ。夜に近づくにつれて汗や脂の汚れが増えてしまうので。

一気に切らずにチョコチョコ

前髪を調整しようとすると、よくハサミを水平に持って髪を切る人がいますが、この方法だと、前髪は横にまっすぐ揃った、いわゆる「ぱっつん前髪」になります。もちろんそうしたい人は構いませんが、子どもの場合、ちょっと重たい感じになってしまうので、もう少しさらさらと軽めの前髪の方がオススメ。

その場合、まず、子どもと向かい合い、正面からハサミを斜めに持ちます。そしてハサミの先の方を使って、毛先をチョコチョコと切っていってください。こうすることでいい具合に前髪の長さがばらけて、軽い感じになります。

また、この切り方だと、少しずつ切っていくので、調整がしやすいです。一気に切ってしまうと切りすぎた時に取り返しがつかないことになってしまうのであまりオススメできません。

後ろから切るときは前髪を持ち上げて

小さい子など、目の前でハサミが動いているのを怖がる子もいると思います。その場合は、一般的な美容師のように後ろから切る必要があります。

これだと、ハサミの先を使って斜めに切ることはできません。なので、人差し指と中指で前髪を挟んで、できるだけ子どもの目から見えにくいところまで持ち上げて切りましょう。このときは、ハサミは水平でOKです。

挟んで持ち上げた髪は、そもそも生えている場所が違う髪を集めているため、切るときは揃っているように見えますが、手を離すと微妙に長さが違います。そのため、揃いすぎた前髪にはなりません。

また、指で挟んだ状態で切るときはちょっと引っ張りながら切りますが、この引っ張り具合を調整するのは少し難しいものです。なので、失敗しないように一気に切らずに少しずつ整えていくように心がけてください。

取材協力
GAIA HAIR SALON