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冷凍餃子からフライドチキンまで、ホットサンドメーカーで激ウマになる料理4選

外側のカリッとした食感とともに、ジューシーに火が通った具材が楽しめるホットサンド。この絶妙な焼き加減を生んでいるのが、サンドイッチをプレスして上下両面から火を入れられるホットサンドメーカーです。このホットサンドメーカーの特徴を生かして、最近ではサンドイッチ以外のものを調理するのが、たびたびネットなどで話題になっています。そこで、今回はホットサンドメーカーで調理すると激ウマになる料理を集めてみました。今までと同じメニューが、まったく違う食感に焼きあがるので、家族がビックリすること間違いなし! 簡単にできるので、料理が少し苦手なパパも、ぜひお試しください。

外側のカリッとした食感とともに、ジューシーに火が通った具材が楽しめるホットサンド。この絶妙な焼き加減を生んでいるのが、サンドイッチをプレスして上下両面から火を入れられるホットサンドメーカーです。このホットサンドメーカーの特徴を生かして、最近ではサンドイッチ以外のものを調理するのが、たびたびネットなどで話題になっています。そこで、今回はホットサンドメーカーで調理すると激ウマになる料理を集めてみました。今までと同じメニューが、まったく違う食感に焼きあがるので、家族がビックリすること間違いなし! 簡単にできるので、料理が少し苦手なパパも、ぜひお試しください。

“肉まん×ホットサンドメーカー”で、やわらか生地がサクッサクに!

テレビで紹介されるなどして、ホットサンドメーカー調理のブームにおける火付け役になったのが肉まんです。今回は温める前の常温のタイプを使ってやってみました。同じ小麦粉ベースの生地ということもあって、食感的にはホットサンドにやや近いかもしれません。カリッモチッと焼きあがった生地は、とろける肉餡との相性が絶妙で、蒸した時とは違って食べ応えがあります。からし醤油をつけて食べるのもオススメですよ。

このカリカリの食感を出すためには、ホットサンドと同じ要領で、プレートにバターを塗るのがポイント。強火にするとすぐ焦げてしまうので、ときどき中を開けて焼き目をみながら、両面を弱火でじっくり焼き上げていきます。

このようにプレスすることでプレートに食材をしっかり押し付け、両面にまんべんなく焼き目を入れられます。また、密閉することで中までしっかり火が通ることも、ホットサンドメーカーの魅力です。

“餃子×ホットサンドメーカー”はパリパリ感が2倍にUP!

小麦粉の生地と肉餡の組み合わせ、そして中華料理という共通点のある餃子も、肉まんと同様にホットサンドメーカー調理との相性が良いメニューです。フライパン調理とは違って上下両面に焼き目がつけられるので、パリパリ感が2倍にアップ! 調理中に中を開けて焼き加減を確認できるので、誰でも簡単に絶妙な焼き目が作れます。

今回は調理方法に“凍ったまま料理開始”とある冷凍餃子を用意しました。冷凍庫から取り出し、そのままホットサンドメーカーに並べていくと、1枚焼きのホットサンドメーカーで8個の餃子が置けました。家族全員分を一度に焼くなら、2枚焼きのホットサンドメーカーを使用すると良いでしょう。

餃子が5mm~1cmひたるまで水を加えたらコンロの火を中弱火にして、冷凍餃子の袋に書いてある指定の時間だけ蒸し焼きにします。あまり強火にすると、沸騰した水があふれてくるので注意が必要です。指定の時間が過ぎても水蒸気が上がっているようなら、シンクの上などでホットサンドメーカーを傾けて、余分な水を捨ててください。

そのあと、一度ホットサンドメーカーを開けてプレートの両面にごま油を敷き、焼き目をつけていきます。すでに中まで火が通っているので、火加減は中火から強火ぐらいが良いでしょう。ここからさらに弱火で長時間調理すると、水気が飛んで餃子がパサパサになってしまいます。

両面に程よく焼き目が付いたら完成です。プレスして焼いているので、餃子同士がくっついてしまいましたが、無理にはがそうとすると皮が破れるので、そのままお皿に盛りつけ、箸で小分けにして食べると良さそうです。

“フライドチキン×ホットサンドメーカー”で鶏皮が極上のカリカリ食感に

サクサクな食感が楽しい料理といえば、やはり揚げ物が外せません。中でも皮目がパリッと焼きあがると最高に旨いのがチキン。フライドチキンをホットサンドメーカーで調理すると、プレスすることでまんべんなく焼き目がついて、抜群に香ばしく仕上がります。しかも、かぶりつくと肉汁があふれてくるぐらい、中はあつあつジューシーです。

鶏の手羽元に塩コショウや香辛料で下味をつけ、小麦粉と片栗粉をまぶしたら、プレートの上に並べていきます。油はプレートの表面に、キッチンペーパーで塗り込むぐらいに。鶏の皮からも脂が出るので、あまり量を増やすとカリカリというより、ベトベトになってしまいます。

最初は中弱火で鶏肉に火を入れていきましょう。片面3~4分、さらに裏返して3~4分で中まで火が通るので、あとは強火にして一気に焼き目を入れていきます。プレートに油や肉汁が溜まっているようなら、キッチンペーパーでふき取ると、表面がサックリ焼きあがりますよ。

なお、フライドチキンを調理するときは、テフロン加工されたホットサンドメーカーがベストです。アルミ製のもので調理したところ、肉がプレートにこびりつき、どうにもはがせなくなってしまいました。

“チョコクロ×ホットサンドメーカー”でワンランク上の極上スイーツに

最後はデザート。それもサクサク食感のものということで、チョコクロワッサンをホットサンドメーカー調理してみました。プレートにバターを敷いて焼くことで、クロワッサン生地のサクサク感がさらにアップ! そこにとろけたチョコが絡まります。熱したことでチョコの香りが立ち、バターのコクも加わることで、ワンランク上のスイーツになりました。

チョコクロワッサンはそのままでも食べられるので、火を入れる時間はごくわずか。コンロを中弱火にして1分ぐらい経つと、クロワッサン生地の表面でバターがはじけ、揚げ焼きの状態になります。さらに両面を1分ずつ焼き、溶けたチョコがあふれる前に、お皿に盛りつけてしまいましょう。

肉まん、餃子、フライドチキン、チョコクロワッサンと、子どもが大好きなメニューがそろいました。その味をさらにアップできるホットサンドメーカー調理は、家族に喜ばれること間違いなし! 油跳ねがなく、コンロなどを汚さないので、後片付けも簡単ですよ。