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このスタイルの抱っこがそれはもうとにかく最高に幸せ。~田島マサヒロの育児覚え書き④~

子育てはあっという間! 日々いろいろなことを感じますが、なかなかそれをメモしておくヒマがなかったりしますよね・・・そんな育児の過程を書き留めてきたイラストレーター田島マサヒロさんの覚え書きイラストです!

子育てはあっという間! 日々いろいろなことを感じますが、なかなかそれをメモしておくヒマがなかったりしますよね・・・そんな育児の過程を書き留めてきたイラストレーター田島マサヒロさんの覚え書きイラストです!

イラストレーターの田島マサヒロです!

先日5歳になった娘ですが、誕生日のプレゼントは、子ども用の包丁にしました。
子ども用とはいっても、サイズが小さめ&刃先が丸くなっているだけで、切れ味は大人のものと同等のやつ。

というか、うちの包丁の中で一番切れ味がいいかもしれない。トマトもスパスパ切れる!(しかも、銘が僕の名前と同じMASAHIRO。)
とても気に入ってくれたようで、何かにつけてこの包丁を使ってお手伝いをしたがるようになってくれて、親としては目論見通り・・・と、ほくそ笑んでいます。
9歳か10歳くらいになったら出刃包丁を持たせて、鯵の捌き方から仕込んでいこうと考えています。

今回は生後100日くらいの頃に綴った覚え書きイラストです!

生後100日になりました。

生後100日と言うと、首がすわって体がだいぶしっかりしてきた頃だったかな。それまで細っこかった手足もムチムチになって、手首がハムみたいになってた。育児にもちょっとずつ慣れてきて、よく笑ったり表情が豊かになってきて、いよいよ楽しくなってきました。

寝かしつけはもうホントに大変でした・・・。
スクワットじゃないと寝てくれなくて、それも10回や20回どころじゃない、毎回100回くらいやっていたと思います。
日に日に重みを増してくる娘を抱えて、寝付くまでのエンドレス・スクワット。
昔話とか民話で、どんどん重くなる赤ん坊を最後まで耐えて抱き続けて、怪力を授かる男の話があったなあなんて思いながら。
この特訓のおかげで、だいぶ足腰が鍛えられました。
そして最近では、お出かけ先で疲れてしまった娘を肩車or抱っこして、その重みに相変わらず鍛えられています。

子育てでお父ちゃんは強くなるのだ。

結婚して4年あまり、夫婦二人の生活だったところにある日突然やって来たお客さんのように感じてた娘。

それがこの頃になると、うちにいるのがごく自然というか当たり前の存在というか、ずっと前から家族だったように感じていることに気がつきました。

そしてこれは、じんわりと嬉しい気づきでした。

何か特に大きなきっかけがあったワケじゃあないけど、気づかないうちにいつの間にか家族になってた。
人はこうやって家族になっていくんだろうか。
これはよそのパパさん方にも訊いてみたいところです。

できるだけ抱っこしておこうと思う

これはもう言わずもがなでしょう。最高に幸せなんだよ抱っこは。
よだれでベトベトにされようが、かわいくて嬉しくてもう笑って流せてしまう。(ミルクを吐き戻された時はさすがに閉口したけど)

娘の体温と呼吸と全体重を肌で感じられるこの瞬間。
5歳になった今でももちろん最高ですが、ムチムチふわふわしているこの頃の抱っこは、期間が限られているだけに格別だと思います。
もっかいそれを味わいたいがためだけに、もう一人子ども欲しいなあとさえ思っちゃいますよ。

「おひげ痛いから嫌〜!」とか言って、最近はちょいちょい拒否られるようになってきましたが、そんなもん知ったこっちゃあない。
構わず抱っこだ!
だって今しかできないんだから。

いかがでしたか?
この続きはまた今度!