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たった20分でできる!おうちで燻製料理!

独特の香りが食欲を誘う燻製料理。キャンプなどアウトドアではチャレンジしたことがあるという人もいると思いますが、今回は自宅のキッチンでもできる簡単な燻製のやりかたを紹介します!

独特の香りが食欲を誘う燻製料理。キャンプなどアウトドアではチャレンジしたことがあるという人もいると思いますが、今回は自宅のキッチンでもできる簡単な燻製のやりかたを紹介します!

短時間でできる熱燻(ねっくん)はお手軽!

燻製は木を細かくしたチップを不完全燃焼させて出てくる煙で燻し食材に香りをつける料理法です。一口に燻製といっても3種類の方法があります。冷たい煙で数日から、場合によっては数週間かけて作る「冷燻」(れいくん)。これはスモークサーモンなどがそうです。続いて、温かい煙で数時間かけて燻す「温燻」(おんくん)。ベーコンなどはそうです。

そしてもう一つが熱い煙で短時間燻す「熱燻」(ねっくん)。
どのくらい短時間かというと、量にもよりますが、わずか10分程度で作ることもできます!その代わり、食材に火を通すことはできません。なので、基本的にはそのまま食べられるものか、すでに火を通したものが熱燻できる対象になります。

そして自宅のキッチンでできるのも短時間でできるからこそ!おそらく多くの人は温燻のイメージがあるので、自宅でやったら家の中が燻製の香りで充満してしまうと思うかも知れませんが、10分程度、しかも換気扇がある環境ではそれほどでもありません。

土鍋と蒸し網でできるんです!

食材以外に用意するものは基本的に3つ。

*土鍋(100均で売っているもの。これは300円でした)

*蒸し網(これも100均です)

*桜のチップ(ホームセンターなどで売っています)

※これ以外には、アルミホイルとクッキングシートを使います。

手順

① 土鍋の底にアルミホイルを敷いて桜のチップを乗せます。
※桜のチップは大さじ2杯程度。
※コンロの火の形にすると無駄なく使えます。

② 蒸し網にクッキングシート乗せて、鍋にかぶせます。
その上に燻製したい食材を並べてください。
※今回は、ちくわ、チーズ、ゆで卵、チータラ、焼き鳥を使いました。

③ 蓋をしたら火をつけます。
最初、強火ではじめ、煙が出てきたら弱火にして8分。
終わったら火を止めて、さらに8分待って香りを定着させたら完成です。

たったのこれだけ。
気になる出来上がりがコチラです!

口の中に入れるとふわっと広がる桜の香り!
これがおいしいんですよね!

燻製する時間は合わせても20分足らず。たったそれだけの時間ですが、香りはしっかりとつきます。今回は一番オーソドックスな桜のチップを使いましたが、オークやヒッコリー、メープルなどチップの種類を変えるとまた違った香りが楽しめますよ。

ちょっとした時間を使ってパパがこんなオシャレなおつまみを作ってくれたら、きっとママからの株も上がるはず!子どもたちにとってはちょっと大人な味を体験するチャンスにもなるのでぜひ挑戦してみてください!