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パパでも簡単!手作りマヨネーズとアイオリソース

料理がそれほど得意ではないけど、何かサポートできることはないか?そう思っている人もいると思います。そこで今回は難しいテクニックはいらないけど、本格的な味を実現できる手作りマヨネーズの作り方を紹介します!教えてくれたのは料理家で『レストラン・ミクニ・マルノウチ』で修行した経験を持つとうじょう直子さん。そして、実際にパパコミ編集長が作ってみました!

料理がそれほど得意ではないけど、何かサポートできることはないか?そう思っている人もいると思います。そこで今回は難しいテクニックはいらないけど、本格的な味を実現できる手作りマヨネーズの作り方を紹介します!教えてくれたのは料理家で『レストラン・ミクニ・マルノウチ』で修行した経験を持つとうじょう直子さん。そして、実際にパパコミ編集長が作ってみました!

フランスではマヨネーズは手作りが当たり前

料理人修業や夫の海外赴任などフランスで長く過ごしたとうじょうさんによると「マヨネーズは手作りするのが当たり前です。これはファミリーじゃなくても独身の人たちも自分で作り、それぞれ家庭の味があります」とのこと。

マヨネーズ作りに使うのは「油」「お酢」「塩コショウ」「卵」「マスタード」ととてもシンプルですが、使う油の種類や量、塩コショウの加減、混ぜ具合での固さなど、いろいろと調整ができるということです。

さあ、では早速とうじょうさんに教えてもらった作り方で挑戦してみましょう!

コツは2つ!卵と油の使い方

<材料>
*オリーブオイル 200cc ※サラダ油でもOK
*卵黄 1個
*お酢(米酢) 小さじ1
*ディジョンマスタード(粒なし)小さじ1弱
*塩コショウ ひとつまみ程度(コショウは白コショウ)

用意した食材をひたすらかき混ぜるだけなのですが、マヨネーズを作るときに一番懸念されるポイントは油とそれ以外のものが分離してしまうことです。これを防ぐためのコツが二つあります。

ポイント①:卵は常温に戻しておく

冷蔵庫から出したばかりの卵は混ざりにくく分離の原因になるそう。そこで、冷蔵庫から出して30分から1時間程度おいておくか、もしくはぬるま湯に浸けておくといいそうです。

ポイント②:油は糸のように細く入れていく

油が一気に入ってしまうと上手く混ざりません。そのため、油はできるだけ少しずつ入れて混ぜていく必要があります。もちろん普通に容器から入れてもいいですが、加減が難しいので今回は100均で買った穴の大きさが調節できるソース容器に油を入れて使いました。これは便利です!

ひたすら混ぜるだけ!

まずは、油以外の材料を入れて混ぜます。この時点でしっかりと混ぜておくことが大事だとか。もちろん泡立て器でも充分できますが、とにかくよく混ぜるためにハンドミキサーを使いました。

ソースポッドを使ってとにかく少しずつオイルを足して混ぜていきます。今回は分離することなく出来上がりました。混ぜ始めてから10分程度で概ね完成。とうじょうさんによると油が多くなるほど固めの仕上がりになるので、サラッとしたマヨネーズにしたければ、油を少なめにすればいいそうです。また、今回はオリーブオイルと米酢を使ったのでやや黄色みがかかったマヨネーズになりました。

さらにアレンジ!アイオリソース

出来上がったマヨネーズは、もちろん市販のものと同じように使うことができます。ゆで卵やゆで野菜などをつけるとおいしくいただけます。今回教えてもらった分量だと、市販のものより酸味がマイルド。物足りないと感じる場合は、塩コショウを足して調節すればよいそうです。

また、この手作りマヨネーズにほんの少し手を加えると、さらにおいしいソースになります。フランス料理でもよく使われる「アイオリソース」。これはマヨネーズにおろしニンニクとパセリを加えたものです。いわゆるガーリックマヨネーズですね。

今回は市販のチューブタイプのおろしニンニクと、乾燥パセリを使いました。これなら手間もかかりません。ニンニクの量はピンポン球くらいの大きさのマヨネーズに1cm程度。結構多めに感じますが、しっかりと香りが感じられる程度でちょうどよかったです。

アイオリソースには、淡泊な味のものが良く合います。今回は定番のボイルエビで食べてみましたが、これが本当においしい!これからも頻繁に作ろうと思います!他にもジャガイモなどに合うということなので今度はそっちにも挑戦してみようと思います。

材料を混ぜるだけなので、手の込んだ料理ができなくても充分に作れる手作りマヨネーズ。しかも、キッチンから離れた場所でもできるので、料理をしている人の邪魔にもならないし、それでいて本格的な味を表現できるとは、なんと素晴らしい!

ぜひ、皆さんも挑戦してみてください!
とうじょうさん、ありがとうございました!