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新宿で選ぶ、家族に買って帰りたい大人気「生食パン」3選

トーストしていないから全体がふわっふわで、口の中でとろけてしまう……。いわゆる“生食パン”と言われる、焼かずに食べられるパンが人気を集めています。

生食パンは賞味期限が短いので、買った日の夜や翌朝には食べたいところ。そこで注目したいのが、乗り入れ路線の多い新宿駅。焼き立ての生食パンを帰宅がてらに買うのに便利な上に、最近では専門店が次々とオープンしているんです。中でも、今回は人気の3店舗にフォーカスして、その味をレポートします!

トーストしていないから全体がふわっふわで、口の中でとろけてしまう……。いわゆる“生食パン”と言われる、焼かずに食べられるパンが人気を集めています。

生食パンは賞味期限が短いので、買った日の夜や翌朝には食べたいところ。そこで注目したいのが、乗り入れ路線の多い新宿駅。焼き立ての生食パンを帰宅がてらに買うのに便利な上に、最近では専門店が次々とオープンしているんです。中でも、今回は人気の3店舗にフォーカスして、その味をレポートします!

モチモチ食感好きなママに食べてもらいたい!ヘルシー食パン

関西を中心に店舗を展開している「嵜本」(さきもと)。東京田園調布店に続くお店を、小田急ハルク新宿の地下街に、今年2月にオープンしました。

看板メニューの「極美“ナチュラル”食パン」(税込900円/1本)は、卵と牛乳を一切使っていないのが特徴。クセのない北米産小麦の優しい風味、ほのかな甘みが感じられる、“シンプルかつヘルシーな朝のベーシック”だそうです。

手に持ってみると、耳の部分が薄く、それでいてサックリと焼き上げられていました。小麦の風味が強く感じられ、後付けの甘さが一切ありません。食べているうちに、酵母の風味がふんわりと漂い、どこか甘酒のような優しい甘みが広がっていきます。

「極美“ナチュラル”食パン」は湯種製法を使用しており、“もっちりしながらも歯切れのよい食感”を実現しているとのこと。確かに、今回食べた食パンの中では、腰が強いと感じられるような弾力がありました。モチモチ食感が好きな人は、ぜひ食べてほしい一品です。食感がいいので、お子さまにも喜ばれるのではないでしょうか。

「生食パンの初心者でも入りやすそう。食べやすくて、飽きがこない」(30代女性)
「何もつけたくないし、焼きたくない。このまま食べたい、まさに生食パン」(30代女性)
「酵母の香りがして、いかにもパンらしい味わい。耳がないみたいに柔らかかった」(20代女性)

なお、東京田園調布店で提供している「極生“ミルクバター”食パン」の取り扱いはありませんが、同店で金曜限定でしか扱っていない「極葡萄食パン」(税込1300円/1本)が小田急ハルク新宿店ではいつでも買えます。1枚切りでも販売しているので、ぜひ食べ比べてみては?

「嵜本 小田急ハルク新宿店」
住所:東京都新宿区西新宿1-1-3 小田急百貨店 新宿店 ハルクフード 地下2階
電話:03-6302-0547
営業時間:10:30~19:00
※営業時間に変更がある場合がございます。事前にご確認ください。

耳の部分までしっとりとした“やわとろ食感”

「水にこだわる高級食パン」(税込880円/1本)で、銀座一号店に連日行列を作った「銀座に志かわ」。昨年8月にオープンした新宿店も人気を集めています。

商品名にもなっている“こだわりの水”とは、料理の世界で良く使われているアルカリイオン水で、同店ではこれをパンの仕込みに使っています。これにより風味豊かな味わい、しっとりとした食感などを実現しているそうです。小麦粉はカナダ産の最高級品で、そこにバターと生クリーム、隠し味にはちみつを加えているのだとか。

こちらも耳の部分が薄く、しかもしっとりとしていました。柔らかいのに中がしっかり詰まっていて、ゆっくりと口溶けしていく“やわとろ食感”。クリーミーで食べた瞬間から甘さが感じられるので、今回の食パンの中では一番スイーツ感があります。

「食事パンというよりスイーツみたい。紅茶と一緒に食べたいかな」(20代男性)
「ミルクの香りが強い。ミルクパン好きの私にはうれしい!」(30代女性)
「密度がしっかり詰まっている感じ。すごく食べ応えがあっていい」(30代男性)

“和惣菜と相性が良い”とのことで、お店ではきんぴらや茄子味噌との組み合わせをオススメしていました。ワインにも合うようで、夫婦の食卓を少しリッチにしたいときにうってつけです。

「銀座に志かわ 21号店 新宿西口店」
住所:東京都新宿区西新宿3-1-3
電話:03-3340-2420
営業時間:11:00~19:30(売り切れ次第終了)
※営業時間に変更がある場合がございます。事前にご確認ください。

香ばしい耳が美味しい“究極のミルク食パン”

イタリアンやフレンチなどでお馴染みの、“俺の”シリーズのイートインベーカリーが「俺のBakery&Cafe 新宿京王モール」です。

食パンは全部で3種類あり、そのうち2種類が生食となっています。今回は中でも人気だという「銀座の食パン~香~」(税込1000円/1本)をチョイスしました。自然放牧牛の牛乳、国産小麦キタノカオリを使用しており、ミルクの風味がしっかり感じられる“究極のミルク食パン”だそうです。

袋を開けるとカラメルのような香ばしい香りが漂います。耳の部分にしっかりと焼き色がついており、それでいて食感は中身とともにもっちりとしていました。これは耳が美味しい食パンです。食べた瞬間はミルクの風味がしっかりと感じられ、噛むほどに甘さ、小麦の香りが広がっていきます。

「香ばしい香りで、ちょっとデニッシュパンのような風味が感じられる」(30代女性)
「トーストしたり、サンドイッチにしたりしても美味しそう」(30代女性)
「甘すぎず、柔らかすぎず、シンプルなのがいい。これならいくらでも食べられそう」(40代男性)

お店によると“耳はクッキーのような香り”とのことですが、食パンらしい香ばしい香りが印象的でした。これは他の生食パンにはなかったものです。

「俺のBakery&Cafe 新宿京王モール」
住所:東京都新宿区西新宿1丁目 南口地下街1号 京王モールB1F
電話:03-6258-0358
営業時間:10:00~21:00(日曜は20:00まで)
※営業時間に変更がある場合がございます。事前にご確認ください。

ちなみに賞味期限は「嵜本」が1日、「銀座に志かわ」と「俺のBakery&Cafe」が3日でした。それ以上は1枚ごとにカットして冷凍し、そのままトーストして食べるのが良いみたいです。
1本900円程度の生食パンは、プチ贅沢をしたい時にはうってつけ。ぜひお土産に買って帰って、明日の朝は家族でちょっとリッチな食卓を囲んでみませんか?