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夏に最高!土鍋で炊ける「トウモロコシごはん」の作り方

子どもが大好きな夏の定番野菜といえばトウモロコシ。甘くてジューシーで本当に最高ですよね。今回はそんなトウモロコシをグッとおいしく食べる方法で、この時期SNSでもよく見かける「トウモロコシごはん」の作り方をパパ料理研究家の滝村雅晴さんに教えていただきました。

子どもが大好きな夏の定番野菜といえばトウモロコシ。甘くてジューシーで本当に最高ですよね。今回はそんなトウモロコシをグッとおいしく食べる方法で、この時期SNSでもよく見かける「トウモロコシごはん」の作り方をパパ料理研究家の滝村雅晴さんに教えていただきました。

新鮮なトウモロコシを見分けるポイント

農業体験で訪れる長野県佐久市から届く、朝採れトウモロコシを毎年楽しみにしている、パパ料理研究家の滝村雅晴です。

トウモロコシのおいしさは鮮度が命。収穫後24時間経ってしまうと栄養価が半減し、糖度も落ちます。もし、収穫したてのトウモロコシが手に入ったら、仕事なんか後回しにして、すぐにトウモロコシの調理にかかりましょう!

まずは、スーパーで購入するときのチェックポイントです!
① ふっくらしてツヤツヤしている
② 先まで実が詰まっている

出来れば店員さんに、いつ頃収穫されたものか聞いて、収穫後すぐに店頭にならんでいるなら買いです!

ラップなしで5分!まるごとレンチン!

まずは簡単でおいしいオススメの食べ方から。屋台の味でもある焼きトウモロコシもいいですが、もっと簡単な方法があります。それが、そのままレンジでチンです!

トウモロコシの皮のように見える葉と、ひげを取らずに、そのまま。ラップにも包みません。ただただ電子レンジに入れて600Wで3分30秒。これだけです。
チン!となったら、熱くなったトウモロコシを火傷しないように、まな板の上に移動。根元を包丁で切り葉とひげを剥きます。

すると、中から蒸されたピカピカ、ツヤツヤの黄色い粒のトウモロコシが顔を出します。葉がラップ代わりになって、程よく中を蒸してくれます。ぜひ一度試してくださいね。

土鍋で炊く、トウモロコシごはんにチャレンジ!

では、いよいよメインの「トウモロコシごはん」づくりにチャレンジしましょう。
使う土鍋は、冬にお家で鍋料理の時に使っている、あの土鍋で大丈夫です。

手順さえ間違わなければ、土鍋でホクホクの炊き込みごはんが作れます。

※土鍋がなくても、一般的な鍋と鍋蓋でOKです

★パパレシピ(3~4人分|25分)

材料:
トウモロコシ(2本)
米(2合)
出汁こんぶ(1枚)

A
水(2合 360CC)*米が無洗米の場合400CC
塩(小さじ1)
酒(大さじ2)

バター(適量)

作り方:

①トウモロコシの皮(葉)を剥き半分に切り、実をすべて包丁でそぎ落とす。
②米を洗い土鍋に入れAを加えて混ぜ、昆布をのせる。
 トウモロコシの芯、トウモロコシの実を入れて混ぜないでそのまま蓋をして強火にかける。
③蓋を開けて沸騰したのを確認したら、蓋をして弱火で13分。
④12分ほど蒸らしたら蓋を開けて、昆布とトウモロコシの芯を取り出し、
 しゃもじで天地返しをして混ぜ合わせて出来上がり。好みでバターを乗せる。

アト辛大人味(後から追加する大人の味):
・黒七味

子手伝い(小さな子どもできる、ちょっとしたお手伝い):
・トウモロコシの皮(葉)を剥く
・米を洗う
・鍋にトウモロコシの芯、実を入れる

<失敗しない5つのポイント>

① 米は30分以上浸水させること
② 米、水、調味料など目分量ではなく、きっちり計量すること
③ 米と、塩、酒を混ぜた後に、トウモロコシを入れること
④ 炊く前にトウモロコシは米と一緒に混ぜないこと
⑤ きっちりタイマーで測ってレシピの時間を守ること

芯と一緒に炊くことで甘みもまします!このおいしさを経験したら、来年の夏も必ず食べたくなります。きっと子どもからも「パパ!トウモロコシごはん食べたい!」とリクエストがあるでしょう。

夏のオヤジの味は、これで決まりですね。

今日もご馳走様でした。