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印度カリー子さん直伝!冷凍保存もできる20分で作れる本格キーマカレー

このところカレーファンの間で注目度が上がっているひき肉を使ったキーマカレー。実は家庭でも簡単に作れるのです!そこで今回は簡単だけど本格的、しかも子どもでも食べられるキーマカレーの作り方を、スパイス専門のショップサイト「印度カリー子のスパイスショップ」で、スパイスカレー初心者のためのスパイスセットを販売する、現役東大大学院生のスパイス料理研究家、印度カリー子さんに教えていただきました!

このところカレーファンの間で注目度が上がっているひき肉を使ったキーマカレー。実は家庭でも簡単に作れるのです!そこで今回は簡単だけど本格的、しかも子どもでも食べられるキーマカレーの作り方を、スパイス専門のショップサイト「印度カリー子のスパイスショップ」で、スパイスカレー初心者のためのスパイスセットを販売する、現役東大大学院生のスパイス料理研究家、印度カリー子さんに教えていただきました!

ラジオ番組のために作った「ちょうどいい」キーマカレー

今回紹介するのは、印度カリー子さんがたびたび出演してスパイスカレーのレシピを紹介しているFM yokohamaの朝の番組「ちょうどいいラジオ」のリスナーのために書き下ろしたというキーマカレーのレシピ。ラジオには子どもから年配の方まで幅広いリスナーがいますが、印度カリー子さんが初心者に勧めるスパイスカレーの基本となる「クミンパウダー」「ターメリック」「コリアンダー」という3つのスパイスには辛みがほとんどないので、みんなにとって「ちょうどいい」キーマカレーができます。

また、うれしいのは冷凍保存ができるということ!1か月ほどもつそうで、解凍もレンジでOK。カレーってたくさん作ることが多いと思いますが、保存ができるなら量を気にしないで作れます。また、ちょっと疲れて料理が面倒な時にもありがたい存在になるはずです。いわゆる普通のカレーだとジャガイモなどの具材によっては冷凍保存に向かないものもありますが、キーマカレーにはその心配がありません!もうジャンジャン作っちゃいましょう!

とにかく炒めて混ぜるだけ!

それでは「ちょうどいいキーマカレー」の作り方です!まずは具材の用意から!

【材料】(4人分)
■ひき肉 400g(鶏もも肉、合いびき肉、豚ひき肉がオススメです)
■ニンニク 1かけ (市販のチューブでもOK 2~3cmくらい)
■ショウガ 1かけ (市販のチューブでもOK 2~3cmくらい)
■玉ねぎ 1個
■トマト 1個(カットトマトの缶詰でもOK 200g
■塩 小さじ1(一般的な塩でOK)
■ヨーグルト 大さじ3
■サラダ油 大さじ1
■ターメリック 小さじ1
■クミンパウダー 小さじ1
■コリアンダーパウダー 小さじ1

用意するものが少なくて、しかも水も使いません!これは助かります。ふと気が向いた時に作れますよね。

さあ、早速作っていきましょう!

① サラダ油をひいたフライパンにみじん切りした玉ねぎとニンニク、ショウガを入れて
中火から強火で10分くらい炒めます。
※強火だと早く玉ねぎの色が変わりますが、焦げやすいので休まずに混ぜてください。

② 玉ねぎが茶色くなり、しっかりと水分が抜けたら切ったトマトを入れてさらに炒めます。
※コクが出にくくなってしまうので玉ねぎはしっかりと炒めてください!

③ トマトの原型がなくなりペースト状になったら、基本のスパイス3種類と塩を加え、
弱火で混ぜ合わせます。

④ しっかり描き混ざったらひき肉を入れて中火で2~3分炒めます。

⑤ 肉にしっかり火が通ったらヨーグルトを入れてかき混ぜてから火を止めます。

⑥ 仕上げに塩(分量外)を入れて味をととのえます。
※塩が足りないとスパイスの風味も感じにくくなります。味見をしながら、好みの味になるまで入れてください。

さあ、これで完成です!

辛みが欲しい!という方は、お好みでチリペッパーやブラックペッパーを加えて調節してください。

また、より本格的に作りたい!という方は、玉ねぎ、ニンニク、ショウがを炒める前にカルダモン、クローブ、シナモンを油で熱します。緑色のカルダモンが膨らんだら、ニンニク・ショウガ・玉ねぎを炒める工程へ。ホールスパイスは最後まで一緒に入れて食べながら取り除きます。(カルダモン、クローブは食べられます)さらに最後の仕上げでヨーグルトと一緒にカスリメティというスパイスを入れるとよりインド料理っぽくなるそうです!

調理の工程自体は15分くらいとあっという間!準備する時間を入れても20分で完成できるので、ぜひ!挑戦してみてください!