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なんでも競争する年子(としご)姉妹必勝法!〜ユージインタビュー【Part1】

モデル、タレントとして活躍する一方、イクメンオブザイヤーを受賞するなど子育てパパタレントとしても存在感を発揮するユージさん。
現在、3人のお子さんを子育て中ですが、中でも年下の二人、4歳と3歳の姉妹には手を焼いているご様子。いたずら盛りの二人に対して、夫婦でどのように対応しているのでしょうか?

モデル、タレントとして活躍する一方、イクメンオブザイヤーを受賞するなど子育てパパタレントとしても存在感を発揮するユージさん。
現在、3人のお子さんを子育て中ですが、中でも年下の二人、4歳と3歳の姉妹には手を焼いているご様子。いたずら盛りの二人に対して、夫婦でどのように対応しているのでしょうか?

何でも競争!


 
—長男はもう大きい(15歳)ので大分違うとは思いますが、長女と次女は今、大変な盛りじゃないですか?
 
もう大変ですよ(笑)年が近い分、何でも競争になっちゃうんです。
 
例えば二人にカルピスを作ったら飲むスピードで競争。先に飲んだ方が「私はもう終わった〜」というと、もう片方が「私、まだ〜」と泣く。
 
出かけるときにエレベーターに乗ろうとすると、もう全速力。先にボタンを押すことを競う。
 
なんでああなるんでしょうね?僕としては、順番は関係ないし、チャンスは平等に与えたいと思っていて、エレベーターでも最初に押せなかった方には中のボタンを押させるとか。
 
自分に余裕があるときはちゃんと諭します。でも余裕がないときは「やめなさい!」と言っちゃいますけどね。
 
—姉妹では性格も違いますよね?
 
そうなんですよ!なんででしょう?長女はダメっていうと反抗するタイプ(笑)「触っちゃダメだよ!」って言うと、指一本だけ触れてみたりして。
 
次女はもう平謝りのパフォーマンスがうまい。でもパパやママがいないときは一番悪いことや、大胆な悪さをしてくるし、長女の悪さを告げ口してきます。
 
末っ子特有の要領の良さもあるので、ちょっとお姉ちゃんが怒られやすいということは感じています。
 
同じ事をやっても長女が怒られて、次女はアピールがうまいからそこまで怒れない自分がいたりするんですよね。

夫婦で協力して対応。その時の大事なルールがある。


 
—そういう二人に対して、夫婦ではどういう風に対応していますか?
 
ママが叱った時は、僕の所に逃げてくる。もちろん逆もあります。そのときにはいったん逃げてきた娘たちを受け止めて、 “ちゃんと守ってあげるよ”という姿勢を見せています。
 
そうすることで自分が困った時に楯になってくれる人がいると、娘たちは安心するんですよね。
 
もちろんダメなことはダメなので、そこはきっちりおさえて「ちゃんとあなたのためを思って叱っているんだよ」と伝えることもしています。
 
あと、気をつけているのはどっちの立場になっても親同士が戦いすぎないこと、叱っている方を悪者にするようなことは絶対にしません。
 
これは別に夫婦で定期的に話し合っているわけではないですが、いろいろなことが起こった時に、ここはこうしようと、その都度話し合うようにしています。
 
—ママと娘達の関係はどうですか?
 
もちろん一緒にいる時間も長いし、髪の毛を結うことなどはママがやってくれているので、二人ともママが大好き。
 
子どもに対するママの美容意識が高くて、お風呂上がりにつける化粧水とかクリームとかを選んでいる。パパには入れない領域だし、それはママ自身も自分でやりたいと思っているし。
 
ただそういう影響もあるのか、娘たち二人とも美容意識がとても高い。朝、自分の服を選ぶところからスタートするような感じなので、そこはパパとしては関わり方が難しいポイントですよね。
 
とはいえ、今まで飲みに行ったり、友達と遊びに行ったりもほとんどしないで本当にたくさんの時間を娘たちと過ごしてきたこともあって、パパにはなついてくれていると思います。
 
ママがいなくなるとぐずるとか、そういうことはありません。それは本当にありがたいなと。
 

 
パパにとって娘は本当によくわからない部分がたくさんあって苦労が絶えないんです。
 
それでも、しっかり一人一人を見ながら子育てをしてきたというだけあって、ユージさんの娘たちに関する話は止まりませんでした。
 
次回はユージさんが子育てをする上で使っている得意技について教えてもらいます!次回もお楽しみに!

 
<ユージ>
1987年、アメリカ・フロリダ州マイアミ生まれ。俳優やモデル、タレントとして数々のメディアで活躍。
 
デビュー前の経験を活かしたDIYの技術を活かした出演も多い。
 
2014年に結婚してからは3人の子どもの良きパパとして様々な賞を受賞している。