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人気アイドルにそっくりなイケメン保育士に聞く!公園での事故対策

公園は子どもたちにとっては最高の遊び場!いつもテンションMAXです!そうなると心配なのが、ケガをしたりトラブルになったりすることですよね。普段から子どもたちと公園に遊びに行くことが多い保育士さんはどういう対策をしているのでしょうか?今回は現役イケメン保育士、杉本倉規さんに、公園での事故対策について聞きました!

公園は子どもたちにとっては最高の遊び場!いつもテンションMAXです!そうなると心配なのが、ケガをしたりトラブルになったりすることですよね。普段から子どもたちと公園に遊びに行くことが多い保育士さんはどういう対策をしているのでしょうか?今回は現役イケメン保育士、杉本倉規さんに、公園での事故対策について聞きました!

公園に着いたらまずすること

保育園の子どもたちも公園は大好き。遊びに行くとなるとテンションが上がります。そんな子どもたちに存分に楽しんでもらいたい!だからこそ着いたら最初にやることは、子どもたちにとって危険なものがないかのチェック。地面にガラスの破片やタバコの吸い殻などが落ちていないかを確認します。もしあれば拾って持ち帰ります。

保育園の場合、公園に子どもを連れて行くときは必ず複数の保育士で行くので、子どもたちにお話をする先生と、危険をチェックする先生は分かれて行動します。家族で遊びに行くときにそこまで神経質になることはないかもしれませんが、危ないものが落ちていないかの確認を習慣づけておくことは大切だと思います。

また、公園に着いた時点で、先にその日遊ぶ範囲を決めることも重要です。公園の外に出ないように約束することはもちろん大事ですが、必ず目が届く範囲で遊んでもらうためにも、最初にここからここまでという感じでエリアを決めることが大切。

もし、もっとあっちで遊びたい!ということになったら、その都度エリアを決めて、一緒に移動するようにしてください。

放任はするけど放置はしない

公園に来たからには、広いグラウンドと楽しい遊具でできるだけ自由に、のびのびと遊んで欲しいですよね。だからこそ、子どもたちからは絶対に目を離さないようにしましょう。これはとても当たり前のことですが、意外と守られていないケースを目にします。

保育のプロから見ても子どもたちの行動は本当に予測不能です。

公園で会ったパパ友やママ友との会話が楽しいのはわかりますが、どんなに話していても子どもたちを見ながらにしてください。公園の広さにもよりますが、少し離れたところから見守る感じでOKです。

一番控えて欲しいのはスマホを見ることです。もちろん公園に行っていても仕事の連絡が来てしまったり、家族の重要な連絡があったりと絶対に使ってはいけないということではありませんが、スマホを使い始めると、予想以上に集中してしまうので周りの変化に気づけなくなってしまうのです。

子どもをただ野放しにすることは“放置”。これではトラブルを防ぐこともできなければ、起きてしまった時にも状況がわからず、正しい対応ができません。しっかり責任を持ってフォローする前提なのが“放任”です。公園では”放置“せずに”放任“することを心がけてほしいと思います。

気をつけるのは「落ちる」と「挟む」

遊具で遊ぶときに我々保育士が注意していることをお伝えします。

はじめに、この遊具ではどんな事故が起こりやすいかを予測することから始めます。遊具でケガに繋がるケースは「落ちる」か「挟む」がほとんどです。
すべり台、ジャングルジムなど高さがあって登るタイプのものは落ちることを想定します。
また、ブランコなどジョイントが多く動きがあるものは、挟む可能性を考えます。

そして、その危険は「ここ、挟むかもしれないから気をつけようね」と事前に子どもたちに伝えます。その上で、落ちたり挟んだりしたときにできるだけ早く対応出来るように、近くで見守ります。

最後にもう一つ。

普段から、走るときはボールやおもちゃなどを持たない習慣をつけておくことをオススメします。公園で最も起こりやすいトラブルは子どもたちが転ぶこと。これはもうどんなに目を離さないようにしていても、防ぐことは正直難しいです。もちろん我々保育士でも。

そしてその転んだ時に何か持っていると、手をつくことができず、危ないのです。大人であれば反射的に持っている物を離して手を出すことができますが、子どもの場合、そもそも手に持っている物が大事な物であるケースが多くて、ビックリするほど物を離しません。そうすると、変な体勢で転んでしまったりして派手にケガをしてしまうことに繋がりかねないのです。

公園で何かを持って走り回っている子どもを見かけることはよくありますが、できれば走るときは物を持たないというルールを子どもに伝えるようにしてください。