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玄関は非常口!~11月5日津波防災の日に親子で確認したい防災豆知識~

11月5日は2011年に起こった東日本大震災を受けて制定された「津波防災の日」。もうすぐ震災から10年経ちますが、災害はいつおこるかわかりません。改めて備えについて確認しておきましょう。今回は宮城県で東日本大震災を被災したことをきっかけに防災士の資格をとった、3児のママで防災イラストレーターのアベナオミさんが提案する日常的な備えを紹介していきます。(第1弾はコチラ第2弾はコチラ第3弾はコチラ

11月5日は2011年に起こった東日本大震災を受けて制定された「津波防災の日」。もうすぐ震災から10年経ちますが、災害はいつおこるかわかりません。改めて備えについて確認しておきましょう。今回は宮城県で東日本大震災を被災したことをきっかけに防災士の資格をとった、3児のママで防災イラストレーターのアベナオミさんが提案する日常的な備えを紹介していきます。(第1弾はコチラ第2弾はコチラ第3弾はコチラ

防災イラストレーターのアベナオミです!
宮城県生まれ宮城県育ち。
現在は、小学生の長男、5歳の次男、そして1歳の長女を子育て中です。

今回は震災を体験したことで大切さを痛感した防災対策や、みなさんに備えとしてオススメしたいことを3つお伝えします。

玄関防災を大切に!

玄関は各家庭の非常口になります。散らかっていたり、モノが多すぎたり、割れて壊れそうな置物があったりしませんか?どうしても飾りたいモノはしっかりと滑り止めなどをして固定しましょう。玄関にライトを常備しておくと、夜、避難するときに持っていくこともできますし、外出時に被災した場合、帰宅して足下を照らすのにも便利です。

また照明器具や置物の落下で、靴に破片が入ることもあります。地震で破損した場合は、玄関に出ていた靴は履かずに、収納してある靴を履きましょう!

1日3捨でスッキリ暮らす

あまりそういうイメージはないかもしれませんが、モノを減らすことも減災に繋がります。

大地震の時、家の中はモノが散乱し探し出すことも困難になることがあります。普段からモノを減らしていくことをオススメします。なかなか捨てられないという人は、気軽に1日3個ずつ不用品を手放してみましょう!いつの間にか家の中がスッキリしてきますよ!

衣装ケースなどを整理して、空いているものができたら防災用品入れにするといいです。見やすい場所を定位置にして、何かあったときにすぐに思い出せる、そしてすぐに使えるようにしておきましょう。

いつもの味を備える

避難をしたときに、いつもと同じ味の食事が摂れないと、慣れない生活環境と相まって、とても強いストレスを感じます。そんなときに食べ慣れている味があるだけでリラックスできるものです。ぜひ、家族それぞれのお気に入りをちょっと多めにストックしておきましょう。

特に小さい子は、普段でも初めて食べるものを嫌がりますよね。だからこそ、いつもの味が大事です!

ちなみに私は絶対にコーヒーが必須!どんな時でもコーヒーを飲むだけで落ち着くことができます。

災害がしばらく起こらないと備えがおろそかになってしまいがちですが、普段からできることをして、もしもの時の備えをしておきましょう!