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育休取得の壁は実家にアリ!?〜育休日記【Part10】

大好評!育児休業を取った男性のリアルを伝えるシリーズ連載「育休日記」ですが、ついに10回目です!今回は2人の子どもで合計3回の育休を取った橘信吾さんが当たった育休取得の壁について。橘さんの場合は意外なところにあったようです。

大好評!育児休業を取った男性のリアルを伝えるシリーズ連載「育休日記」ですが、ついに10回目です!今回は2人の子どもで合計3回の育休を取った橘信吾さんが当たった育休取得の壁について。橘さんの場合は意外なところにあったようです。

パパコミを利用している皆さん!橘です。
 
育休を取りたい!と思う人は年々増えていると思います。しかし、
厚生労働省が実施した平成 29年度雇用均等基本調査によると男性の育休取得率はわずか5.14%。
 
育休を取りたい
 
取りたいと思うのと実際に取るのとでは、大違い。人によって違うとは思いますが、そこには越えなければならない高い壁があると思います。
 

二つの壁は意外とすんなり


 
多くの方が想像するであろう壁は、最近いろいろと話題にもなっていますが、上司を含む“会社”ですよね。
 
私も、育休の取得を決め、いざ上司に取得したいと言い出した時は、人生で一番緊張していたと思います。言う前に、こう言われたらこう返そうとか、ただただお願いするしかないとか、それでもだめなら誰に相談しようかなどとかひたすらシミュレーションを繰り返しました。
 
ただ、私の場合、そんな思いとは裏腹に不退転の決意をもって話し合いに望んだせいか、あっさりOKでした。さすがに、1年休みたいと伝えた時は、驚かれましたが…
私にとっても、多くの方にとっても最大の壁と思っていた“会社”については、予想に反して、あっさり超えることができました。
 
とはいえ、やはり会社が最大の壁になる可能性もありますので、しっかり理論武装し、不退転の決意をもって、話し合いに臨むことをお勧めします。
会社は全体では取得を推進していますが、直属の上司は違うというケースもあるかと思います。以前のコラムでも書きましたが、育休は、法律で決まっていることなので、どの会社でも取得可能だという点はお忘れなく。
 
だからといって、実際にとれるかというと別問題ですが。
 
次に意外とよく聞く第二の壁が、「妻」です。
 
うちの場合は、幸いにしてなかったですが、周囲に聞くと結構あるようです。
休んでも邪魔になるだけ、自分のペースで家事育児をやりたいから、など理由はさまざまですが、育休を通して、パパも家事育児のスキルアップできる重要な時期でもあるので、その前から家事をしっかりやり、しっかり話合いましょう。
 
育休のキーマンは、妻です。
妻の理解無くして、有意義な育休生活なし!です。