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お餅炒めからチャーハンまでパパが考えた1食メニューが勢揃い!~「千葉県版おとう飯」レポート~

料理をするパパを増やすために内閣府が2017年にスタートさせた「おとう飯」。10月からはその千葉県版としてレシピのアイデアコンテストが実施され、たくさんのおいしそうなメニューが届きました。そんな「千葉県版おとう飯」は、現在、1次審査が終了し5つのメニューに絞られました。今回は審査員長を務めるパパ料理研究家の滝村雅晴さんに1次審査を通過したメニューについて伺いました!

料理をするパパを増やすために内閣府が2017年にスタートさせた「おとう飯」。10月からはその千葉県版としてレシピのアイデアコンテストが実施され、たくさんのおいしそうなメニューが届きました。そんな「千葉県版おとう飯」は、現在、1次審査が終了し5つのメニューに絞られました。今回は審査員長を務めるパパ料理研究家の滝村雅晴さんに1次審査を通過したメニューについて伺いました!

驚くべき1食メニューのバリエーション!

もっとたくさんのパパに料理をしてほしい!と切に願うパパ料理研究家の滝村雅晴です!

ステイホームの時間が増えた今だからこそ、ぜひ挑戦してほしいと、常日頃思っていましたが、そんな中で機会をいただいた「千葉県版おとう飯」のお話。10月よりおよそ1ヵ月に渡って、料理のアイデアを募集してきました。

今回のテーマは、それを作れば基本的に1食まかなうことができる「1食メニュー」。これはなかなかハードルが高いかな、と思いましたが、たくさんの方にご応募いただきました。皆さん、本当にアイデアが豊富で、驚きました!

料理研究家としていろいろな料理をしてきましたが、それでもまだ作ったことがないものがこれほどあるのだという発見があったのでワクワクしました。

今回は、全体的にパパたちのやる気と家族への思いが溢れるメニューがたくさんありました。その中でも、僕の発想をいい意味で超えてきたアイデアがありこれは間違いなくおいしそう!ぜひ作りたい!と感じたものをセレクトしました。

1次審査を通過したメニューで人気投票を実施中です!

現在は、1次審査を通過した5つのメニューで人気投票を実施中です!ポイントは「作ってみたい!」。今回はあまり料理の経験がない、もしくはかつて作っていたけどやめてしまったというパパに向けたものなので、そういう方でもモチベーションに繋がり、やってみたいと思えるかという観点で選んで投票をお願いします!

では、早速1次審査を通過したメニューを紹介しましょう!

エントリーナンバー1!「餅の炒め煮」

こちらは、3人のお子さんのパパである千葉市の「K・Y」さんから応募されたお餅を使ったアイデアメニュー!「余り物で適当に作ったらおいしかった」というこちらは、お餅とキャベツなどの野菜、さつま揚げを炒めて、砂糖と醤油で味付けしたメニュー。たった15分でできるというから本当に簡単です。

お餅で1食メニューを作るイメージはまったくなかったので、これはやられた!という感じでした。考えてみれば、腹持ちも抜群ですし、まとめて買うと余ってしまうことも多く、有効活用できるのはうれしいですよね。特に年末年始はお餅が家にあることが多いのでぜひ作ってみたいと感じました。とにかく簡単!手の込んだ作業がないので、これぞ料理ビギナーパパにオススメです!

続いて、エントリーナンバー2!「親子キノコ汁」

キノコ狩りが趣味だという船橋市の「だいちゃん」さんから届いた、体があったまりそうなポカポカメニュー!たくさんのキノコを鶏肉、卵で親子仕立てにしたスープです。

これは強烈なワイルドメニューですね!いろいろなキノコを使うことで出る奥深いダシの味は想像するだけで楽しくなりますよね。どんな味になるのか?作ってみたいです!キノコ狩りまでできなくてもスーパーではいろいろなキノコが売られていますから、すぐにでも挑戦できそうです。

まだまだ行きます!エントリーナンバー3!「豚バラ納豆チャーハンDX」

2人のお子さんのパパ、松戸市の「イケさん」が、上野アメ横で食べた世界一おいしいと感じたチャーハンを家族のために再現!豚バラ肉をブロックから切り出し、オイスターソースを使ったソースと納豆でアレンジした男気あふれるメニュー!ちなみに「イケさん」このメニューしか作れないそうです!

これを見たら絶対に子どものテンションが上がるフォトジェニック感!素晴らしい!外食で知ったおいしい味を再現して家族に届けたいという優しさも素敵です。オイスターソースなどを入れる工夫など、試行錯誤した様子が感じられます。家族に「どうだ!」と言いたい方にオススメです!

さあ、お次はエントリーナンバー4!「お肉もガッツリ素麺」

こちらは、「毎朝早起き」さんが、普通の素麺だと足りなくて、飽きてしまうという中学生の息子さんに向けて作った、豚肉、トマト、バジル、おろしニンニクを使ったアイデアメニュー!バジルは家庭菜園で育てたものそうです!

素麺はよく作りますが、ここまでガッツリお肉と合わせたことはないので、ぜひ作ってみたいと感じました!しかも誕生のきっかけが中学生の息子さんの物足りないというオーダーに応えてというところが素敵。普段からしっかりと向き合っていてコミュニケーションが取れているからこそ生まれたメニューだと思います。

さあいよいよラスト!エントリーナンバー5!「船橋名産丼」

タイトルから千葉県らしさ満点のこちらは、料理をする時に、なるべく洗い物を少なくしたいと思い、丼ものにする事が多いという「Sポン」さんから届いたアイデアメニュー!
その名の通り、船橋名産のホンビノス貝と小松菜を卵でとじています。

なんといってもタイトルからほとばしる郷土愛!最高です!地元の名産品を活用するのは、子どもへの食育にもなりますし、話題としてもいいですよね。ポイントは小松菜!これだけで栄養バランスがアップしますし、彩りも鮮やかになります。貝のダシが出るからこそ、味付けもめんつゆだけという簡単さは、作るハードルが下がり料理初心者にもありがたいですよね!

たくさんのご応募、ありがとうございました!本当に素晴らしいアイデアが満載で、審査はとても難しかったです。

ここからは、皆さんの人気投票で最優秀賞などを決めていきます。まずは、丼物からそうめん、汁物、餅という1食メニューのバリエーションを堪能していただき、この5つの中で、もっともあなたが「作りたい!」と感じたメニューに投票をお願いします!

詳しいレシピと作り方、そして投票は12月25日まで!コチラからお願いします!
https://chiba-otouhan.jp/vote/
たくさんの投票、お待ちしています!

千葉県版おとう飯特設サイト